
ABEMAで、ユク・ソンジェ(BTOB)、キム・ジヨン(宇宙少女 ボナ)が主演を務める韓国ドラマ『鬼宮(ききゅう)』(全32話)を全話無料配信中。これに伴い、本日3月21日がデビュー日となる、主演のBTOBのユク・ソンジェのインタビューが公開された。
本作は、2025年4月に韓国で放送され、国内外で高い支持を集めた話題作。強い霊力を持つ少女と、悪神、そして王宮に巣食う“鬼”の呪いを描いたファンタジーロマンス時代劇となっており、ユク・ソンジェはヨリの初恋の相手・ユン・ガプと、その身体に憑依する悪神カンチョリという正反対のキャラクターを演じている。
■「目つきや語尾」にこだわったキャラクター表現
――カンチョリとユン・ガプという真逆のキャラクターを演じる際、現場で瞬時に気持ちを切り替える際に、大変だったことや意識していたことはありますか?
ユク・ソンジェ:目つきや言葉の語尾には特に気を遣いました。ユン・ガプは穏やかな目つきでヨリを見つめ、話し方もゆっくりと落ち着いたトーンを意識しましたが、カンチョリは鋭い目つきに加え、語尾を短くすることでコミカルな要素を加えました。
――初の時代劇ということで、豪華な韓服姿がとても素敵でした。時代劇をやってみていかがでしたか?
ユク・ソンジェ:韓服はそのもの自体がとても格好いいですし、動きやすくて楽です。特にアクションシーンで韓服の裾がひらひらと舞う姿が気に入っています。ただ、冬の撮影ではとにかく寒いという弱点がありますね(笑)。
――撮影の合間、共演者の皆さんと一番盛り上がった話題は何でしたか?
ユク・ソンジェ:やはり屋外撮影が多かったので、その日の天気についての話が多かったです。特に真夏や真冬はあまりにも暑かったり寒かったりしたので、会話の90%が『あぁ、暑い…』『うぅ、寒い…』しかなかったほどです(笑)。
――これから『鬼宮』を初めてご覧になる方に向けて、作品の魅力や見どころを教えてください。
ユク・ソンジェ:主人公のカンチョリは、人間の生き方も情も知らない悪鬼でしたが、ヨリと一緒に過ごす中で人間の美しさ、情緒、そして愛を知り、次第に世界に馴染んでいきます。そうやってカンチョリが変化していく姿を見守ることも、一つの視聴ポイントになると思います。

■最近覚えた日本語は『食べてみ!』、日本で必ず購入するお気に入りコンビニ飯とは?
――もし日本で1日だけ自由時間があるなら、どこで何をしてみたいですか?
ユク・ソンジェ:以前から日本の『琵琶湖』でバス釣りをしてみたいと思っていました。あんなに大きな湖を見られる機会でもありますし、僕が主に楽しんでいるのが湖でやるのに適したルアーフィッシングなんです。
――日本に来た際に必ず買うものはありますか?
ユク・ソンジェ:断然、『蒙古タンメン中本』と『カップヌードル カレー味』です!日本での公演や撮影スケジュール、あるいはプライベートの旅行で行く際も、必ず買って帰るコンビニ飯です!
――最近よく聴いている日本の楽曲はありますか?
ユク・ソンジェ:昨年リリースされたHANAさんの『Blue Jeans』にハマっています!曲がとても魅力的で洗練されていて、よく聴いています。
――最近覚えた日本語や好きな言葉はありますか?
ユク・ソンジェ:アニメで覚えた方言なのですが、『食べてみ!』という言葉をよく使っている気がします。僕が使うには似合わないかもしれませんが(笑)、なんだか響きが可愛くないですか??『食べてみ!』


