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加藤ローサ“赤木”、武田航平“岬”と楽しいデートするも相手の仕事にぼうぜん<婚活バトルフィールド37>

加藤ローサ“赤木”、武田航平“岬”と楽しいデートするも相手の仕事にぼうぜん<婚活バトルフィールド37>

赤木(加藤ローサ)は初恋の岬(武田航平)から思いがけないことを言われる
赤木(加藤ローサ)は初恋の岬(武田航平)から思いがけないことを言われる / (C)猪熊ことり/新潮社・「婚活バトルフィールド 37」製作委員会

加藤ローサが主演し、福田麻貴(3時のヒロイン)が共演するドラマ24「婚活バトルフィールド37」(毎週金曜夜0:12-0:42ほか、テレ東系ほか/TVer・Leminoにて配信)の第11話が3月20日に放送された。赤木(加藤)は初恋相手の岬(武田航平)と再会し、恋する楽しさを実感。しかし、岬の実態が明らかになると動揺してしまう。また青島(福田)も苦しい展開が訪れた。(以下、ネタバレを含みます)

■“婚活”という戦場で幸せを求めて奮闘する37歳の女性の物語

同ドラマは、猪熊ことり氏の同名漫画が原作。アラフォー女性のリアルな“戦い”と“人生”を、愛とユーモアたっぷりに描く、命がけの婚活バトルコメディー。

加藤が演じるのは、猪熊精工で派遣事務として働く赤木ユカ。美人で恋愛経験も豊富で、これまで男に困ったことはなく、ゆるゆると生きてきたが気が付けば37歳に。自己評価が高い赤木は、「高収入イケメン」との結婚を理想に掲げ、婚活パーティー、アプリ、街コン、代理婚活まで、あらゆる“戦場”に飛び込んでいく。失敗しても立ち上がるタフさと、時折見せる素直さが愛おしい“最強の勘違いヒロイン”。

一方、福田が演じるのは、元経済産業省のキャリア官僚という異色の経歴を持つ、猪熊精工の正社員・青島知恵子。泥沼の戦場を生き抜く婚活歴8年の大ベテランだが、恋愛偏差値ゼロの青島は、恋愛をデータと理論で攻略しようとする“こじらせ分析官”。相手に求める条件はルックス度外視の「安定した収入」で、感情で動く赤木を冷徹に見下ろす現実主義者だ。

■赤木は初恋相手とのやり取りにウキウキ

高校時代の初恋相手・岬(武田航平)と再会した赤木。それから1週間、赤木の故郷でもある宮崎で今も暮らす岬と遠距離でのやり取りを通して、久しぶりに恋の楽しさを実感する。

「長かった婚活の旅もこれで終わり」。再び東京にやって来る予定の岬から告白されることを期待する赤木だったが、青島は赤木が結婚相手の条件としていた東京23区在住ということは大丈夫なのかと問う。「そんなこと後で考えたらいいでしょう」と気にしない赤木。岬は、優しくて、さわやかで、東京の大手出版社と商談する会社勤めなのだ。

しかし、青島は岬自身が勤める会社の規模が分からないばかりか、出版社との商談も「自己申告」に過ぎないと懸念する。赤木は「岬くんがうそつくわけないじゃん!」と言ったものの、上京した岬の言動に違和感を抱くことに。

■赤木が念願のプロポーズをされる

飛行機ではなく、夜行バスでやって来た岬。朝ごはんを食べていないからと、ベンチに座って持参したおにぎりを食べ始めた。隣で見ていた赤木は、「具のないシンプルなおにぎりと…ん?透明な麦茶?」と驚く。岬は麦茶のペットボトルに水道水を入れ、「エコでいいやろ?」と事もなげに言うのだった。

さらに岬は、行きたかったスカイツリーに入場料が必要だと知って動揺する。その姿を見て、「スカイツリーは今度にしてさ、近くにおっきな公園があるから、そこ行こうよ」と赤木は提案する。

しかし、思いのほか公園で楽しい時間を過ごす。「岬くんは多分、婚活で出会った男の中でいちばん稼ぎが少ない。でも…一緒にいるとすごく楽しい」と思うのだった。

「見て欲しいものがあって」と、岬が宿泊するホテルに誘われた赤木は、「見せたいものって、指輪かな」とドキドキ。岬であれば年収条件すら関係ないとして、ホテルに向かう。

そこで見せられたのは、岬が描いた漫画の原稿。岬は、東京の出版社に「商談」と言っていたが、本当は漫画の持ち込みだったのだ。さらに、岬は漫画を描くために、親の扶養に入っている週3日のアルバイト生活だと判明した。

もっと驚くことに、岬は「赤木がそばにおってくれたら、俺もっともっと頑張れる」としてプロポーズした。

■青島と内田は、けんか別れ

一方、青島は結婚相談所で知り合った内田(戸塚純貴)と真剣交際に何としても持ち込むつもりでデートに挑んだ。まずは遊園地で観覧車に乗る2人。内田は、かなりドレスアップしている青島に「いつもと雰囲気が違いますね」と言うと、青島は「それだけ、今日は特別な日ですから」と返す。そんな青島の“お供”は、水族館デートのときに内田がプレゼントしてくれたぬいぐるみだ。

観覧車の中で内田は勇気を出して発言する。仮交際中は他の男性と同時進行でき、青島も続行中なのだが、「僕は青島さん以外とは会っていません。青島さんもそうしてほしいです」と、告白と同等の内容だ。

ただ照れてしまい、「…って、もし僕が言ったら、青島さん、そうしてもらえますか」と続けた。すると、青島の答えは「いえ。真剣交際中ならともかく、仮交際の相手に他の人との交際や申し込みを制限する権限はありませんよ」というもの。内田は「青島さんって、ロボットみたいですね」と言ってしまう。

ところが、その後、青島は高級レストランを貸し切りにしていて、真剣交際について話し合おうとする。内田は、観覧車の中での一件で、「お断りします」と即座に返事をした。そこから2人は口論に発展してしまう。

恋愛偏差値ゼロで、こじらせ同士の青島と内田は、ある意味、似たもの同士かもしれない。それぞれ「真剣交際」に傾いているのに、すれ違ってしまった。そして、赤木は愛があればすべて大丈夫なのかという問題に直面した。

視聴者からは「岬くん衝撃すぎた」「予想外すぎて笑うしかない」「持ち込みを商談って言ってるのは天然なの?プライドなの?」「淡い期待がこういう結末になるとは」「うっちーがんばったけどな」「青島さんは人の気持ちが分からないこともあるけど、直接的言葉にしてほしいタイプかも」「8年も婚活して何も学ばないのは逆にすごい」と、両カップルへの反響が相次いで寄せられた。

次回、3月27日(金)放送の第12話が最終回。赤木と青島、それぞれの婚活の行方に注目だ。

◆文=ザテレビジョンドラマ部



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