【読み切りエッセイマンガ】人気マンガ家の和田さんは、気の利かないことにかけては定評のある夫、まじめで怖がりの長女、良くも悪くもマイペースな次女、そして和田さんの4人家族。そんな和田さんが初めての妊娠&育児中に起きた“ママならぬ日々”を綴った、エッセイマンガです。
立会い出産を選んだ和田さんご夫婦。和田さんが思ったことはたったひとつだったとか、その思いとは……!?
わが家は立ち合い出産をしました。特に悩んだり迷ったりすることなく、夫婦2人とも希望したのでそうなったんですが、実際にやってみると夫がいることでよかったこと・悪かったこと両方ありました。
「ママならぬ日々」

「どんだけしんどい思いしているか、よーく見とけい!」
いやもう、立ち会い出産についての感想はこれに尽きます。
幸いその後「妻を女として見られなくなる」的なトラブル(?)はなかったのですが、こればかりは経験してみないとわからないので、ちょっとドキドキでした。見ないほうがいいタイプの男性もいるかと思います。
ただうちの場合は、もしずっと待合室にいて生まれた赤ちゃんを見ただけだったら、夫には伝わらないことがたくさんあったろうな〜という気がしていて、夫本人も同じように言っていました。結果オーライ!
◇ ◇ ◇
立ち会い出産は、想像していた感動的な場面とは少し違う現実に戸惑うこともあるのかもしれません。それでも、その場を一緒に経験した時間は、あとから夫婦にとって特別な意味を持つのかもしれませんね。
監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江

