がんを予防する
がん細胞は日常的にごく小さく生まれていますが、体内を巡っている免疫細胞(NK細胞やキラーT細胞)は、犬の体内で異常な働きをしている細胞を見つけると、すばやく攻撃して排除。がんが育つ前に抑え込みます。
細菌・ウイルスの感染から守る
体内に侵入した細菌やウイルスなどをすばやく発見し排除します。自然免疫と獲得免疫が連携して、体内に侵入した外敵をすばやく発見し、攻撃・排除します。感染したことがある病原体やワクチンで予防している病気に対してはこの反応が早く起こります。

引用元:いぬのきもち投稿写真ギャラリー
愛犬の健康を守る免疫機能ですが、近年の春は寒暖差が大きく、体温調節に負担がかかるほか、花粉や黄砂などが増えて環境の変化による負担も増えています。愛犬の免疫バランスが崩れがちな時季なので、体調管理に気を配ってみてくださいね。
お話を伺った先生:若山正之先生(若山動物病院院長)
参考/「いぬのきもち」2026年3月号『病気知らずの体に!春の免疫ケア』
文/いぬのきもちWeb編集室
※写真はスマホアプリ「いぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
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