出産予定日を迎え、徐々に痛みがついてきた陣痛。長男と次男のときは、陣痛の前に激しい下痢があったので、3人目も同じだろうと思っていました。しかし、いつになっても便意らしい兆候が現れず、そのまま病院へ行くことに……。案の定、お産中に初めてしてしまった私の体験談をお伝えします。


私とは無縁! 出産時の便意
友人たちが出産トークをするとき、よく耳にしたのが「出産時に排便してしまった」という体験。しかし、当時の私は「自分とは無縁な話」だと感じていました。実際長男と次男を出産するとき、陣痛の前に激しい腹痛と下痢があったので、おそらく私の腸の中は空っぽの状態。友人たちの話は「そんなこともあるんだ」と、あまり理解できずにいました。
長男と次男を産むときは、助産師さんから「便意があったらそのままいきんでね」とも言われていたので、便意というものは私にとって「赤ちゃんを産みたい」という感覚に置き換わっていたのです。
いざ迎えた3人目の出産!
そして、3人目の出産予定日を迎え、順調に陣痛を耐えている最中、ふと不安がよぎりました。「前と同じような腹痛と下痢がない……」。前日から便秘気味だったにもかかわらず、当日になったら自然に便意があるだろうと安心しきっていた私でしたが、今回ばかりはいつもと違ったようで、便秘気味のまま病院へ。
そして「このまま便意がなかったらどうなるのだろう」という私の心配をよそに、分娩台へ登ることになってしまったのです。

