
虎太郎(@K0TAR0o0)さんはSNSを中心に漫画を公開し、X(旧:Twitter)のフォロワー数は5.4万人(2026年3月18日現在)である。本作はSNSで絵師の活動をする主人公だが、なんと上司がその絵師のフォロワーであることから物語がはじまる。お互いの素性を知らずに、SNS上で温かいメッセージのやりとりが繰り広げられてゆく…。本作を描いたきっかけや作品の裏話などについて、虎太郎(@K0TAR0o0)さんにインタビューした。
■今横にいる人がフォロワーだったら?



本作「社員がフォロワーな話」は、SNSで絵師の活動をする主人公の上司が、なんと主人公のフォロワーであることから物語がはじまる。お互いの素性を知らずにSNS上で温かいメッセージのやりとりが繰り広げられてゆく。
作者の虎太郎さんは「『今、横で携帯触ってる人がフォロワーだったらおもしろいかも』と考えながら出来上がったのが本作です」と話す。本作を描いたきっかけについては「ありそうで無さそうなお話を描きたいと思ったのが、はじまりです」と打ち明ける。
「いろんな視点で描くこと」に苦労したという虎太郎さん。「表の顔とSNS上の顔って、別な方が多いと思うんですよ…!顔見知りには外面の自分で話すけど、SNSでは顔も知らないからこそ気軽に素を出せるとかを一人ひとりの視点で描くのが難しいです。基本的に身近に感じたことや経験したことから話を生み出すことが多いのですが、本作はその2つを混ぜました」と教えてくれた。
主人公とそのフォロワーである上司は、いずれお互いの正体を知ることになるのだろうか。虎太郎さんは「どうなるか想像しながら読んでいただけるとうれしいです」と話す。読み進めると続きが気になってしまう本作。実際に推し絵師がいる人なら、共感できる部分があるかもしれない。ぜひ一度読んでみてほしい。
取材協力:虎太郎(@K0TAR0o0)
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