心原性脳梗塞になりやすい人の特徴
主な原因である心房細動や心筋梗塞になりやすい人に、心原性脳塞栓症のリスクがあります。
高齢の男性
心房細動、弁膜症、心筋梗塞は高齢になるほど、また男性に多い病気です。
肥満や運動不足
運動不足や肥満のある人は、心房細動や心筋梗塞のリスクが高くなります。
生活習慣病(高血圧、糖尿病など)
高血圧や糖尿病は、心房細動のリスクを高めます。
飲酒
飲酒は心房細動のリスクを高めます。特に心房細動と診断された方は控えることをお勧めします。
「心原性脳梗塞」についてよくある質問
ここまで心原性脳梗塞などを紹介しました。ここでは「心原性脳梗塞」についてよくある質問に、メディカルドック監修医がお答えします。
心原性脳梗塞の生存率はどれくらいでしょうか?
村上 友太(むらかみ ゆうた)医師
心原性脳梗塞の生命予後は、他のタイプの脳梗塞(ラクナ梗塞やアテローム血栓性脳梗塞など)と比べて悪く、5年生存率は20−30%程度と言われています。

