<夫に間違いありません>松下奈緒が驚いた最終話の内容「こういうかたちでピリオドを打つんだ」

<夫に間違いありません>松下奈緒が驚いた最終話の内容「こういうかたちでピリオドを打つんだ」

「夫に間違いありません」最終話より
「夫に間違いありません」最終話より / (C)カンテレ

松下奈緒主演のドラマ「夫に間違いありません」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系/FOD・TVerにて配信)の最終話が3月23日(月)に放送される。さまざまな人物や出来事に追い詰められ翻弄され、それでも家族を守るために走り続けた聖子を演じる松下からコメントが届いた。

■遺体誤認から始まるヒューマンサスペンス

本作は、主人公・朝比聖子(松下)が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫・一樹(安田顕)が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス作品。子どもたちの生活と幸せを守るために妻が下す決断が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。

■最終話は、聖子は紗春を殺してほしいと一樹に依頼し…

3月16日に放送された第11話で、聖子は病院で妊娠したことを告げられた。そのころ息子の栄大(山崎真斗)は、母と家族を守るため、死んだはずの父親・一樹と対峙し、自首を促していた。しかし、その場所で栄大が落としてしまった聖子のスマホを持った紗春(桜井ユキ)が店に現れ、さらに一樹と対峙する栄大の様子を撮影した動画を見せてきたことで、聖子は状況を察する。もはやあとがない聖子に、紗春は「黙っていて欲しければ5000万円を払え」と脅迫し、聖子は追い詰められる。一方、再びスクープをとり新聞社に返り咲きたい天童(宮沢氷魚)は、ついに一樹が生きている証拠を手に入れていた。真実を突き止めるために聖子や紗春を追い詰め、スクープ目前まできた天童だが、ある迷いが生じ始めていた。

3月23日に放送される最終回では、家族と店を守るため、紗春を殺してほしいと一樹に頼んだ聖子は、一樹とともに、かつて紗春が夫を突き落とした橋へと向かう。一方、“紗春の娘・希美(磯村アメリ)を虐待から守るため警察に保護してもらった”という聖子の言葉が嘘だと気づいた天童もまた、カメラマンの薩川(大朏岳優)が入手してきた紗春に関する衝撃の事実を知り、聖子が何を企んでいるのか確信して橋へと急いでいた…という物語が描かれる。

■松下奈緒コメント

(この物語の展開において)いろんな考えや、いろんな推理があると思うんです。 ですが、全部裏切ってくると思います。 私が台本を読んだ時も、うそでしょ!?って思いました。聖子と紗春は、お互い母であり妻であり、夫を愛したという事は残っている。それ(家族)をどういう形で守るのか…。

聖子が、「絶対に守る!守りたい!」という気持ちを、最後にはこういうかたちでピリオドを打つんだなというのも意外でしたし、こういうこともできるんだっという、その内容には本当にすごく驚きました。たぶん見てくださる方も、それを楽しみにずっとここまでご覧いただいたと思います。おそらくいい意味で期待を裏切っていきますし、 最終的にそれぞれがどういう答えを出すのかっていうのが、 もう全て12話に詰まっています。

結果、“誰が悪いのか”とか“誰のせいなのか”っていうのは、もう皆さんお察しのとおりだと思うのですが(笑)、それでも聖子は、どれだけそう思われていても、 やっぱり「守るべきものは守る」っという。そして出した答えが最終的に…。保険金を受け取ってしまったが故に始まったお話が、こんなにもあちらこちらに広がり紆余曲折、いろんな人を傷つけ、愛し、そこに落ち着くっていうのは、 見所しかないですよ! 気になっている方はぜひ最後まで見届けていただきたいです。

11話で「えーっ!?」ってなったことが12話でもっと「えーっ!!」ってなると思いますので、 ぜひ楽しみにしていただきたいですね!

※山崎真斗の「崎」は正しくは「立つさき」

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