学童保育退所後は「自宅で留守番」が増加。保護者は留守中、デジタルへの偏りを懸念


学童保育退所者は「自宅で留守番」が増加する傾向が見られ、さらに、メインの放課後の過ごし方が「自宅で留守番」の子どもは、自己肯定感・チャレンジ意欲が相対的に低く、また保護者の満足度・安心感も相対的に低い結果となりました。
一方で、行きたい場、好きな場、ほっとできる場で過ごしている子どもほど、自己肯定感・チャレンジ意欲・将来希望が高いことがわかりました。
自己肯定感【子ども向け設問】

子どもの自己肯定感(自分のことが好きだ)について、全体では83.8%が肯定回答(とてもあてはまる+まああてはまる)。
メインの放課後の過ごし方別にみると、「祖父母・親戚の家」が最も高く92.1%、次に「塾・学習系の教室」が89.8%となっており、「放課後子ども教室」(79.4%)と「自宅で留守番」(74.8%)が全体を下回っています。
