もう結婚はこりごりと思っていたけれど…
再婚したいと考え始めたものの、前回痛い思いをしたこともあり、自分のなかで譲れない条件がありました。
元夫はマザコン気質でとても苦労した私。義実家との同居も無理ですし、ずっと実家暮らしで親離れ子離れができていない男性は苦手、そしてできれば長男は避けたかったです。
また、煙草を吸う人やお酒をたくさん飲む人もあまり好きではありません。そして自分自身がバツイチなので、相手も離婚経験者のほうがお互いに理解し合えるのではないかとも思っていました。
このように条件が多いと、それをクリアする人に合コンで出会うのはなかなか難しいと思いました。そこで初めてチャレンジしたのが、マッチングアプリでした。婚活目的の真面目なマッチングアプリであれば安心かと思い、思い切って登録したのです。
マッチングアプリであればプロフィール検索ができるので、自分の条件に合う相手を探しやすいと思いました。実際、かなり細かく条件設定ができますし、離婚経験者や長男以外などの欄にチェックを入れて検索すれば、それに合う男性一覧が出てきます。
そして、条件に当てはまった、スポーツマンでもあり誠実そうな男性とマッチング。彼とのメッセージのやり取りが始まり、思いのほか早くに素敵なお相手と出会えました。
バツイチ同士だからこそ相手を思いやれる
彼はバツイチで娘がおり、養育費を払っています。「そんな事情も理解してくれるのなら、ぜひお付き合いしたい」と言われました。その点についてはまったく問題なく、お付き合いが始まったのです。凛々しくてやさしい人で、気も合って仲良く過ごしていました。
当時、私も彼もお互いにひとり暮らしをしていましたが、ある日彼が「俺のマンションに来ない?お互いに家賃を払うのはもったいないから」と言ってくれました。そんなわけで、同棲生活がスタート。
彼も結婚に失敗しているので、相手にやさしくなれるなと思うことが多々あり……。同じ失敗を繰り返さないように、お互いに思いやることができたと思います。
そして同棲して2年経ったころに、私たちは入籍しました。離婚した当初は、まさかまた結婚するときがくるとは思ってもいませんでしたが、人間ずっとひとりでは寂しいのでしょう。それなりに良き相手が現れたから、再婚しようという気持ちになれました。離婚した経験を糧にして、幸せな人生を新たに進んで行こうとお互いに誓いました。
パートナーはどこで出会い、どうなるかわからないものです。私は今、再婚できて幸せを実感しています。
私にとって、離婚後のパートナー探しにマッチングアプリはとても便利でした。条件を細かく設定できることで、バツイチであることを理解してくれる人にも出会えたのだと思います。始める前は、「アプリって安全なのかな?」と心配もありましたが、この経験でマッチングアプリでの出会いもアリだと確信しました。おかげで素敵な夫に出会うことができて、感謝しています。
著者:田川もえこ/女性・主婦
イラスト:もふたむ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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