「要るもの」を使いやすいように収納する
要るものと要らないものを分けたら、今度は収納していきます。Miraiさんは、無印良品のデスク内整理トレーと小物収納ボックスの3段と6段を使用しています。
引き出し部分は引き出したときに全部出てしまわないように、100均で購入できるクッションゴムを貼り付けておきます。取捨選択したものを入れていくと、かなりゆとりをもってスッキリ収まりました。
ほかにもファイルボックスやハガキ収納ケース、くつした整理カップ、ペンスタンド、マスキングテープケースなどの収納ボックスを使って、さらに使いやすいように仕分けして、クリアケースにしまいます。くつした整理カップはペンを立てるほか、消しゴムや修正テープなど細かな文具を分けてしまえます。
収納が終わったら、どこに何をしまっているかわかるよう、絵と文字でラベリングシールを作ります。これで家族全員が物を探しやすくなりました!
溜まりがちな文具を整理しよう!
動画を見た人からは「やる気が出た!」「一緒に整理している気持ちになった」「なつかしいものがいくつもあった」などのコメントが寄せられています。
「いつか使うかも」とずっととっておいたり、同じものを何個も買ってしまったり……と、文房具って溜まってしまいがちですよね。でも、今使っているか、今後使うか、の観点で選択していくと意外と整理が楽かも。今度やってみよう~!
動画提供:Mirai(@mirai7962)さん

