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日曜劇場「リブート」 第9話 真北は本当に裏切り者なのか? 家族のHERO、早瀬陸の反撃開始!! #日曜劇場リブート #鈴木亮平 #戸田恵梨香 #6969b #MrChildren|6969b~ろくろっ首~

日曜劇場「リブート」 第9話 真北は本当に裏切り者なのか? 家族のHERO、早瀬陸の反撃開始!! #日曜劇場リブート #鈴木亮平 #戸田恵梨香 #6969b #MrChildren|6969b~ろくろっ首~

 

このドラマは何回もはじまる。

 

新たな真実が明らかになる度、今までとは全く視点が変わり新しい景色を見せてくれる日曜劇場「リブート」(TBS)。

 

儀堂に成り代わった早瀬陸(鈴木亮平)と一香に成り代わった夏海(戸田恵梨香)。第9話では自身の正体が夏海(山口紗弥加)だということを一香本人が認めたことにより、“本当の夫婦”として2人は再会を果たすことができた。

 

最終話を残すだけとなったこの物語は、また新たにはじまったといえるだろう。

 

合六(北村有起哉)に対して早瀬は「俺たち夫婦を敵に回したことを後悔させてやるよ」と宣戦布告。

 

 

幾重にも張り巡らされた罠で、隙の無い強靭さを誇っている合六ではあるが、この早瀬の言葉を聞くと「本当に合六を倒せるのではないか……?」と思わずにはいられない。

 

優しさと強さ、そして粘り強さまでも兼ね備えている早瀬陸という男。
(そしてどちらの姿でもお顔がかっこいい)

 

まさにヒーローだ。

 

ヒーロー……といえば、このドラマの主題歌がMr.Childrenということもあり、家族のために命をかける早瀬の姿にMr.Childrenの楽曲「HERO」の歌詞が想起された。

 

主題歌「Again」とドラマのマッチングは言わずもがな、“ただ一人”……いや家族にとってのヒーローである早瀬陸と「HERO」の歌詞の世界観との親和性もかなりのものであると感じたので、改めて聴いてみる事をおすすめしたい。

 

ラストシーンの衝撃!! 銃声2発の行方は……?

そんなヒーロー早瀬陸の前に、思わぬ伏兵が待ち受けていた。

 

それは霧矢(藤澤涼架)だ。

 

冬橋(永瀬廉)に対して「マチはこんなことを望んでいない!」と、早瀬は自身の拘束を解くことに成功したにも関わらず、冬橋を見張っていた霧矢によってその希望は打ち砕かれた。

 

最後の銃声2発……早瀬と冬橋がやられてしまったのか?

 

いや、大丈夫だ。安心して欲しい。

 

霧矢は、菊池(塚地武雅)の両翼にいた外国籍の男性2人をその銃で葬ったのだ。

 

これは考察でもなんでもないが、おそらくこの後のシーンだと思われる“霧矢が菊池に銃を構えるシーン”がすでに公開されているからそう言い切れる。

 

以前も、“儀堂が生きている”ことが、ティーザー映像(新ドラマの広告映像)に映るW儀堂のシーンでわかってしまったことがあった。

 

このドラマは放送開始前に全ての撮影を終えていたこともあり、かなり重要なシーンが度々ティーザー映像に映り込んでいる。

 

これは仕方ない。

 

この“霧矢が菊池に銃を構えるシーン”は放送前からかなり話題になっていたため、SNS上ではまだかまだかと待ち望まれていた。(ミセスの大森さんがこのシーンを真似していたことでも話題に)

 

まさか物語の行方を左右する最重要シーンだったとは。
出番の少なかった菊池も大躍進である。

 

このネタバレを無視して考察しても、2発の銃声の間隔がそこまで短くなかったことから、正面同士での撃ち合いは考えにくい。後ろから狙った者(霧矢)が確実に1人ずつ狙って仕留めたと考えられる銃声の間隔だろう。

 

よし、これで早瀬陸は難を逃れた。

 

 

 

……しかし夏海はどうなる?
こちらにも伏兵……いや、裏切り者の真北正親(伊藤英明)が潜んでいたのだ。

 

 

真北の裏切りの裏にある“本当の計画”

 

監察官:真北正親は、合六が闇献金を送っている政治家:真北弥一(市川團十郎)の不正の証拠を掴もうと早瀬夫妻と協力体制にあった。

 

しかし、夏海が合六の“死のレストラン”を訪れるとそこには真北弥一と仲睦まじい真北正親の姿が……。

 

どうやら真北正親は、妻のひき逃げ事故により出世街道から外れた警察人生を、弥一に協力することで出世街道に戻してもらおうという魂胆だったのだ。

 

そして後ろめたさを感じて笑うことがなくなった妻:葉月(小橋めぐみ)の笑顔を取り戻したいという。

 

やはり“伊藤英明氏が演じている=悪者”という今までのドラマ人生で培ったデータを信じるべきだったのか……。

 

 

だがここで一つ、引っかかることがある。

 

 

それは真北正親が6年前、儀堂歩(鈴木亮平)に“合六の裏に潜むクジラ(=弥一)一緒に釣り上げて欲しい”と頼んだことだ。

 

その時はクジラの正体が弥一であるとわからなかった可能性もあるが、クジラのことなど念頭になかったであろう儀堂に、クジラ側についている正親がわざわざその情報を流すだろうか?

 

さらには土方(愛希れいか)をはじめとする捜査二課も正親と共にクジラの捜索に勤しんでいた。

 

その状況下で正親が弥一側につき、関わっている警察関係者すべてを欺くことなどできるのであろうか?

 

やはりここは正親が実は弥一と合六の不正を暴くために、合六/弥一側についたふりをしていると考える方が自然だ。

 

なぜなら“あの合六”だ。

 

一筋縄ではいかない相手だからこそ、合六や弥一の目の前で夏海を裏切った演出をすることで完全に油断をさせ、隙を見せたところを正親は完全に抑えるつもりなのだろう。

 

これで一香も大丈夫だ。

 

早瀬夫妻、これにて考察では救えた。

 

あとは来週の最終回でも救われてくれ。

 

 

配信元: 幻冬舎plus

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