天野優“颯太”と別れて6年…志田未来“未来”は颯太をめぐる真実にたどり着き「全部繋がってたんだ…」<未来のムスコ 最終回>

天野優“颯太”と別れて6年…志田未来“未来”は颯太をめぐる真実にたどり着き「全部繋がってたんだ…」<未来のムスコ 最終回>

3月24日(火)放送の「未来のムスコ」第10話では、志田未来“未来”と塩野瑛久“将生”が天野優“颯太”と出会うべく奮闘
3月24日(火)放送の「未来のムスコ」第10話では、志田未来“未来”と塩野瑛久“将生”が天野優“颯太”と出会うべく奮闘 / (C)TBSスパークル/TBS

志田未来が主演を務めるドラマ「未来のムスコ」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の最終回となる第10話が、3月24日(火)に放送される。

■夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性が“未来のムスコ”と突然の対面

本作は、「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)の脚本などで知られる阿相クミコと、黒麦はぢめによる人気漫画を連続ドラマ化。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性のもとに、“未来のムスコ”だと名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリーだ。

本作の主人公は、“定職なし、貯金なし、彼氏なし”という28歳女性・汐川未来(志田)。長年俳優という夢を追い続けるもいまだバイト生活の毎日から抜け出せず、30歳を目前に「夢を追い続ける自分」と「現実を受け入れる自分」の間で揺れていた。

ある日、未来が自宅でレモンサワー片手に自分の将来を案じていると、突如激しい雷鳴とともに未来のことを「ママ」と呼ぶ小さな男の子(天野優)が現れる。“颯太”と名乗るその子は、未来と自分のパパである“まーくん”を仲直りさせるため、2036年の未来からやってきたのだという。

にわかには信じられない出来事に戸惑いながらも、未来は幼い颯太を一人にはできず、奇妙な共同生活を開始。恋も仕事も夢も中途半端だった未来は、“未来のムスコ”颯太の母となり子育てをする中で、誰かと生きること、支え合うことの意味を知り、自分らしく生き直していく。

■“未来の夫”候補や劇団員など多彩なキャスト陣

未来と颯太を取り巻くキャスト陣には、個性豊かな顔ぶれが集結。まず、未来が所属する「劇団アルバトロス」座長で、かつて“最悪な別れ方”をした元カレ・吉沢将生役を塩野瑛久、未来の幼なじみで保育園の先生をしている松岡優太役を小瀧望、未来の後輩俳優・矢野真役を兵頭功海が演じる。3人は未来の夫となる“まーくん”候補であり、果たして“まーくん”は誰なのかも本作の見どころとなる。

また、未来がアルバイトするコールセンターの元同僚で、未来にとって10年来の親友でありよき理解者の今井沙織役を西野七瀬、コールセンターの上司で未来の仕事ぶりを高く評価する田中正和役をビビる大木、未来の隣に住む現役の理系大学生・芥川圭役を萩原護、優太の叔父で颯太が通う「よしずみ保育園」の園長を務める松岡良純役をマキタスポーツ、未来の母・汐川直美役を神野三鈴が務める。

さらに、「劇団アルバトロス」の劇団員として、将生とともに劇団を旗揚げした西村太一役に吉村界人、ふとした瞬間に鋭い洞察力をのぞかせる鈴木理子役に箭内夢菜、劇団の最年長メンバー・北山航役に板倉武志、アーティスティックな感性を持つ梅林貴子役に難波なう、未来とは入団当初からの付き合いで互いに切磋琢磨してきた“戦友”新山桜子役に藤原さくらという面々がそろった。
【写真】久しぶりに集まった「劇団アルバトロス」の面々
【写真】久しぶりに集まった「劇団アルバトロス」の面々 / (C)TBSスパークル/TBS


■「未来のムスコ」第10話 あらすじ

第10話は――

未来(志田未来)が颯太(天野優)と別れてから5年以上の月日が流れた2032年9月。将生(塩野瑛久)と結婚した未来は、ドラマで演じた役が話題を呼ぶなど俳優としても順調な日々を送っていた。次回作となる桜子(藤原さくら)との二人芝居に向け、張り切って稽古に励んでいる。

真(兵頭功海)をはじめとする劇団の仲間たちや、優太(小瀧望)、沙織(西野七瀬)も、それぞれに環境の変化を迎えながらも充実した毎日を送っている様子。

だが、2031年1月に生まれるはずだった颯太は、いまだ未来たちのもとへ現れていなかった。未来は、自分がどこかで選択を間違えたせいで颯太が生まれてこられなかったのではないかと、拭いきれない思いを抱えていた。

そんなある日、演出家として活躍するかたわら、子どもたちに紙芝居の読み聞かせもするようになった将生が、公園である男性と出会い…。

――という物語が描かれる。
結婚するも子宝に恵まれなかった未来(志田未来)と将生(塩野瑛久)
結婚するも子宝に恵まれなかった未来(志田未来)と将生(塩野瑛久) / (C)TBSスパークル/TBS


■予告映像にも注目

番組HPや公式SNS等で見ることのできる予告映像では、「必ず、ママになるからね~!」と語りかける未来に、「仲直りさせてあげる」と返す颯太の姿からスタート。だが、生まれてくるはずだった颯太が未来と将生の前に現れることはなく…。将生は「2人でも幸せでいたいって思ってる」と優しく告げ、未来も「私もだよ」と答えるものの、2人の後ろ姿にはどこか寂しさがつきまとう。

そんな中でも、将生は紙芝居の読み聞かせなど子どもと触れ合う機会を増やしていた。ある時、将生の元にやって来た未来が「だんない、だんない」と子どもをあやしていると、見知らぬ男性から「だんない、いい言葉ですよね」と声をかけられる。ひょんなことから男性の自宅を訪ねた2人は、そこで思いもしなかったものを発見。2人の話を聞いた男性も、「本当に不思議なご縁ですね…」と驚きの様子。

さらに、マスオ(吉村界人)の「劇団アルバトロス、再結成だ!」という言葉とともに、桜子を含めたかつての仲間たちが稽古場に集結。そんな大人たちの思いに呼応するかのように、6年前の颯太の「エターナルクロック、オ~ン!」という声が乗ってくる。そして映像は、未来の「全部、繋がってたんだ…」という言葉で幕を閉じる。

「2031年に産まれてくるはずだった颯太は、私たちのもとに…現れなかった」という、衝撃のせりふで幕を閉じた前回。未来はどこで選択を間違えたのか…と思いきや、颯太と何らかの関わりがありそうな人物も現れ、再会は一筋縄では行かなそうな様子。

それでも、そばにいる将生に加えてかつての仲間たちも再び集まり、颯太との再会へ向けそれぞれが思いを強めていく。果たして未来は“約束の日”に颯太と再会できるのか。そして、ついに明らかとなる颯太の秘密とは何なのか。最後まで見逃せない展開が続きそうだ。
颯太と出会って以降、自ら子どもと触れ合う機会を持ち始めた様子の将生(塩野瑛久)
颯太と出会って以降、自ら子どもと触れ合う機会を持ち始めた様子の将生(塩野瑛久) / (C)TBSスパークル/TBS



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