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アパレル業界からライバーへ転身の“りのあ”、配信が本業となるまで「気付けば魅力に引き込まれていた」

アパレル業界からライバーへ転身の“りのあ”、配信が本業となるまで「気付けば魅力に引き込まれていた」

 ライバーのりのあにインタビュー
ライバーのりのあにインタビュー / 撮影=柿沼隆介

月刊ザテレビジョンで、日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の注目ライバーを連載で紹介。今回は、モデルイベントを中心に活躍の幅を広げている注目のライバー、りのあが登場。リスナーと築いてきた関係性から今後の目標まで、今の率直な思いをたっぷりと語ってもらった。

■当初の配信は緊張の連続

学生時代から洋服が好きで、以前はアパレル関連の仕事に就いていました。その後、新しいことに挑戦したいという思いから転職を決意し、ちょうどそのタイミングで現在の事務所にスカウトされたことが、ライバーとして活動を始めるきっかけになりました。

最初は副業のような感覚で、仕事を終えた夜に配信をスタート。アパレル会社でブランドのSNS運用を担当していた経験もあり、発信すること自体にはある程度慣れていましたが、商品について語ることと自分自身について話すことは全く別物で、当初は常に緊張しっ放しでした。

■リスナーに恵まれライブ配信が本業に

「誰かに見られている」という意識もほとんどなく、何も考えずにすっぴんで配信していたことも(笑)。そんな感じでマイペースなスタートでしたが、不思議と運に恵まれ、すてきなリスナーさんに支えられてここまできました。

例えば配信当初から応援してくださっている同性のリスナーさんがいるのですが、その方とはお互いに初心者として17LIVEの楽しみ方を学んできて、今でも素晴らしい関係性が築けています。気付けばライブ配信の魅力にどんどん引き込まれていって、配信が本業となりました。

■心を込めた配信を続けていきたい

ライバーとして大きな転機となったのは、新人向けイベント「登竜門」への参加です。リスナーさんに背中を押されて挑戦したところ、3位に入賞することができました。評価をいただけたことでライバーとしての自覚が芽生え、その後はさまざまなイベントにも積極的に挑戦するように。

中でも特にうれしかったのは、「bis」「VOCE」といった学生時代から愛読していた雑誌の誌面に掲載されたこと。撮影当日は人生で一番と言っていいほど緊張しましたが、家族もとても喜んでくれて、雑誌をたくさん購入して周囲に配っていたと聞き、うれしい気持ちになりました。

17LIVEの魅力は、新しい挑戦の機会が常にあるところ。もちろん大変なこともありますが、好きなアーティストのライブに行くと「明日からまた頑張ろう」と前向きな気持ちになれるように、今は自分も誰かにとってそんな存在になりたいと思っています。

自分の努力が誰かの幸せや活力につながることは、本当に素晴らしいことで。その思いを胸に、これからも心を込めた配信を続けていきたいです。

取材・文=宮崎敬太

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