iPadが引き出す、子どもの創造力。広がる可能性は無限大かもしれない
筆者が息子にiPadを与えてみたいと思うようになったのには、理由があります。
AIが身近になった今、ただ情報を調べてまとめるだけでは、ほかの子と差がつきません。むしろ、ゼロから新しいアイデアや価値を生み出し、それを形にしていく「創造力」こそ、これからの子どもたちにマストな力だと感じています。
その思いは、息子といっしょにさまざまな取材を重ねる中で、いっそう確かなものになりました。
一方で、息子が今使っているタブレットは、「調べものをしながら絵を描く」「ゲームでタイピングの技術を磨く」程度にとどまり、創造力の広がりには少し物足りなさがありました。もっと自由に、もっとのびのびと、自分の世界を広げられる環境を用意してあげたい──そんなとき思い出したのが、筆者がかつて愛用していたiPadです。

iPadは、絵も音楽も動画もプログラミングも、思いついた瞬間に試せるデバイス。
この環境があれば、息子の創造力はもっと自由に、もっと遠くまで伸びていくはず。そう思うと、これからの未来が少しワクワクして見えてきます。
iPadデビューの不安を解消する“家族の味方”「ファミリー共有」とは?
とはいえ子どもにタブレットを使わせるとなると、インターネットの危険性や使いすぎなど、不安があるのも事実。
そんなとき、Appleが「子どもとテクノロジー、iPadとの健全で創造的な付き合い方」をテーマにファミリー・キッズ・ブリーフィングを開くというので、行ってきました。

印象的だったのが「ファミリー共有」というAppleの機能。iCloud+ や Apple Music、Apple TV などのサブスクを家族でシェアできるだけでなく、子どものiPadの利用状況を保護者のデバイスから遠隔で管理できる、便利な仕組みなんです。

ここからは、さまざまな説明の中でも親の立場から見て「これは安心につながる!」と感じたポイントを、3つに絞ってご紹介します。
