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グループLINEの既読プレッシャー、PTA、派閥……4人に3人が「ママ友ストレス」の経験あり、ママ友関係の難しさを300人に調査

自由記述から見えた声

LINEの既読プレッシャー、断りにくい誘い、情報交換の温度差
これまでにあった困ったママ友エピソードを具体的に聞いた自由記述では、数値項目に表れにくい困りごとの具体像が挙がりました。

例えば、次のような内容が見られました。

LINEでの気疲れ

「LINEの返信スピードや既読・未読が気になり、気疲れする」
グループLINEでは、誰が既読をつけたか、誰が返信したかが可視化されるため、自分だけ遅れてはいけないというプレッシャーが生まれます。深夜の連絡にすぐ反応できなかった罪悪感、他の人が長文で返しているのに自分はスタンプだけでいいのかという不安――こうした小さな負担が積み重なります。

断りにくい構造

「行事や係の動きで、断りにくい誘い・参加圧が生まれる」
園や学校という共同体の中では、断ることが関係の悪化につながるリスクがあります。子どものために良好な関係を保ちたい、孤立したくない――こうした思いが、本当は参加したくない集まりへの出席を強いています。

情報交換の温度差

「ランチや集まりが情報交換の場になり、温度差がしんどい」
ママ友の集まりが、子どもの教育や受験、習い事についての情報交換の場になると、興味のない人にとっては苦痛です。一方で、情報を得たい人にとっては重要な場であり、この温度差がグループ内の摩擦を生みます。

頼まれごとの重なり

「送迎・当番・配布物など、頼まれごとが重なり負担になる」
ママ友付き合いには、純粋な友人関係にはない互助の要素があります。送迎を代わる、プリントを届ける、情報を共有する――こうした助け合いは必要ですが、一方的に頼まれる側になると、大きな負担になります。

噂話と派閥

「噂話や派閥で、距離の取り方が難しくなる」
誰と誰が仲良くて、誰と誰が対立しているのか。こうした人間関係のマップを常に把握し、地雷を踏まないように立ち回る――この精神的負担が、ママ友付き合いを疲弊させています。

調査概要

「ママ友付き合いに関するアンケート」
調査期間:2026年1月6日〜1月15日
対象者:子どものいる10代〜60代男女
調査方法:インターネット調査
回答者数:300人
回答者属性(同調査内の設問より):
‐ 就業状況: 会社員、パート、専業主婦、フリーランス等
‐ 子どもの年齢・学年: 0〜2歳、3〜6歳、小学生、中高生
※複数選択の設問は、合計が100%になりません
※割合は小数1位を四捨五入

AZWAY
https://azway.co.jp/

(マイナビ子育て編集部)

配信元: マイナビ子育て

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