主な不安の原因とその理由
料理(92.5%)
・「料理が得意なほうではなかったし家事の手際も悪かったので、第一子の育休明けは全てが不安でした。大人は適当に食べられるけど、離乳食期・幼児食期は食べるものを手探りで準備しないといけないためプレッシャーでした」(30代/フルタイム)
・「下の子の睡眠時間も確保したいし、上の子の受験勉強にも伴走しなければならず、作っている時間がない。でも身体にいいものを食べさせたい」(40代/フルタイム勤務)
子どもの世話(77.8%)
・「育休明けで仕事復帰をした時は、保育園の送迎と帰宅後の夕飯の準備、そこから子どものお風呂や寝かしつけなどうまくこなせるか心配でした。朝も限られた時間の中で朝食を作り、子どもに食べさせ保育園に連れていくという一連の流れを想像しただけでも復帰したくない気持ちもありましたね」(30代/フルタイム勤務)
・「最近2人目を出産し、子ども2人の面倒を見つつワンオペでやっていけるのか心配。夫は仕事が遅く1人で子どもを見ることが多いので心配」(40代/育休・産休中)
時間のやりくり(72.2%)
・「とにかく時間がない。1日40時間になってほしい」(20代/育休・産休中)
・「子どもと過ごす時間が短くなるため、帰宅後に子どもとの時間を作りたいが、夕ご飯の支度、洗い物、洗濯、お風呂の世話などやることがたくさんある。時間が押せば押すほど、子どもは1日の疲れで機嫌は悪くなり、スムーズに進まなくなる。家事と育児の両立がむずかしい」(30代/フルタイム勤務)
ほか、自身の体調面として、「自分のエネルギーは限られているから。女性特有の生理などの体調の変化、疲れやすさがある。園、学校の持ち物準備やスケジュールなど名もなき仕事が多い。時短や休みなど職場での肩身が狭い」(40代/フルタイム勤務)といったコメントもあり、職場復帰の不安感もとても納得できます。
料理の前に立ちはだかる“献立作り”という課題

献立は誰が決めているのか
働く女性たちの負担感とは?
献立を考えるのは「自分(女性)」という回答が85.8%、「自分と一緒に誰か」という回答を含めると、98.6%の女性回答者が献立作りに関わっているという結果になりました。

献立作りの負担感
また、献立を考えることを「とても負担に感じる」という回答が74.1%、「まあまあ負担に感じる」という回答が25%ということから、多くの女性が家事の一つである献立づくりを負担に感じていると考えられます。
