
じゃがいも料理を作りたいけれど、忙しい日に皮をむいたりしっかり加熱するのは時間が足りない…そんな時に便利なのがレンチンじゃがいも。時間に余裕のある日にまとめて下ごしらえすれば冷蔵室で3~4日保存することができるんです。当日の料理を時短する技とレシピをご紹介します。
教えてくれたのは…
▷髙山かづえさん
料理研究家。分かりやすく効率的な家庭料理を雑誌や書籍で提案。自身も日常的に野菜の下ごしらえを活用し、忙しい毎日をのりきっている。
皮は加熱後にむけばラク!レンチンじゃがいも
【材料(作りやすい分量)と作り方】

じゃがいも1袋(4〜5個・約600g)は皮つきのまま四つ割りにし、水にさっとくぐらせて直径24cmの耐熱皿に並べ入れる。ラップをかけて600Wで9分レンチンし、ラップをはずして粗熱をとり、手で皮をむく。
※レンチンした野菜は粗熱をとり、水けがある場合は拭き取ってから清潔な保存容器に入れます。冷蔵室で保存し、3~4日以内に使い切ってください。
じゃがいもとひき肉のガーリック炒め
最後にかけるソースでまるでコロッケのような味わいに!約7分で完成!

【材料・2人分】
レンチンじゃがいも...250g
にんにくのみじん切り...小さじ2
合いびき肉...150g
レタス...2枚
■A<混ぜる>
∟酒...大さじ1
∟塩...小さじ1/4
∟粗びき黒こしょう...少々
サラダ油 中濃ソース
【作り方】
1.レタスは一口大にちぎり、器に敷く。
2.フライパンに油大さじ1を中火で熱し、レンチンじゃがいもを入れて木べらなどで半分に割りながら約2分炒める。にんにく、ひき肉を加え、ひき肉をほぐしながら約2分炒める。
3.Aを加えてさっと炒め合わせ、 1に盛ってソース大さじ1をかける。
(1人分327kcal/塩分1.5g)
※電子レンジを使う場合は600Wのものを基準としています。500Wなら1.2倍、700Wなら0.9倍の時間で加熱してください。また機種によって差がありますので、様子をみながら加熱してください。
レシピ考案/髙山かづえ 撮影/難波雄史 スタイリング/阿部まゆ子 イラスト/いいあい 栄養計算/スタジオ食 編集協力/渡辺ゆき

