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杉咲花“文菜”「話したいことがある」成田凌“ゆきお”に浮気していたことを打ち明ける<冬のなんかさ、春のなんかね最終回>

杉咲花“文菜”「話したいことがある」成田凌“ゆきお”に浮気していたことを打ち明ける<冬のなんかさ、春のなんかね最終回>

「冬のなんかさ、春のなんかね」最終話より
「冬のなんかさ、春のなんかね」最終話より / (C)日テレ

杉咲花主演ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系/Hulu・TVerにて配信)の最終話が3月25日(水)に放送される。

■恋愛について考えるラブストーリー

本作は、杉咲演じる主人公・土田文菜(つちだあやな)がこれまでに経験してきたさまざまな別れや叶わなかった恋などから、人を好きになることにどこか怖れを抱き、「大切な人とはつきあわないほうがいいのではないか?」「そもそも恋愛とはなんなのか?」などと逡巡しながらも前に進んでいくラブストーリー。⽂菜の現在の恋との向き合い⽅を描く上で、学⽣時代の恋⼈から今の恋⼈に⾄るまでの、それぞれの⼈と過ごした時間やその時々の恋愛感情も丁寧に描かれていく。
「冬のなんかさ、春のなんかね」最終話より
「冬のなんかさ、春のなんかね」最終話より / (C)日テレ


■最終話見どころ

最終話は――

「私、冬の晴れた日が一番好き」と文菜は言い、「冬?もう3月だよ」とゆきおは返す。

3月の暖かな日。同じ日を冬と捉える文菜。もう春と捉えるゆきお。ゆきおの誕生日、文菜とゆきおは二人が初めて出会ったコインランドリーで待ち合わせをする。そして、二人はゆきおが目星をつけていた初めての喫茶店へ。事前のメールのやりとりで、お互いに「話したいことがある」と伝え合っていたが、文菜から先に切り出す。それは、別れを切り出されるかもしれない、と思った文菜のある種の防衛本能なのかもしれない。文菜は、ゆきおに隠していたことを一つ一つ話していく。浮気していたこと。他の人よりもすぐ人のことを好きになってしまえること。いつからか一人の人ときちんと付き合うことが出来なくなってしまったこと。ゆきおはその言葉を一つ一つ、噛み締めるように聞いていく。文菜は、名前こそ隠したものの、山田(内堀太郎)のことも話していく。ゆきおに話せないことを話していた相手がいて、相談に乗ってもらっていた、と。「はっきりさせると必ず終わってしまう」とどこかで真剣に人と向き合うことを躊躇していた文菜が、明確に一歩踏み出すことを決める。そして、鞄から手編みの水色のマフラーを取り出してゆきおに渡す。「お誕生日おめでとう」と言われたゆきおは微笑んで、「あれじゃん、色。温泉ズブルー」と呟く。そして、今度は逆に自分の想いを一つ一つ話していく。
          
お互いの心のうちをさらけ出し合った二人は、ゆきおの美容室に向かう。「(お店では)なるべくくだらない話、意味のない話をしよう」という文菜。美容室に到着した二人は、まるで出会った日のように、シャッターを開けて店内へ。ゆきおは、ふと温泉旅行の夕食時に話した「口の機能」についての話をする。あの時は正解に辿り着けなかった、もうひとつの口の位置について。そのあともいろいろと考え続けていたゆきおは、あることに気づき、その話を文菜にする。その言葉を受けて、文菜は再び、自分の中にある想いや悩みについて、さらに吐き出していく。

――という物語が描かれる。

■文菜「何で裏切るようなこと何回もしちゃったんだろう」

ドラマ公式HPやYouTubeの日テレドラマ公式チャンネルなどで見ることができる予告動画では、「付き合うって何だろう。恋人になるって何だろう」と文菜の心の内が描かれる。ゆきおとカフェに入った文菜はこれまでのことを打ち明け、ゆきおの「俺何となく気づいてた」「勝手だなぁマジで」という呆れたような声や、文菜の「何で裏切るようなこと何回もしちゃったんだろうって」と涙ぐんだ声とともに2人の表情が映し出される。また、「自分の好きと向き合い続けるのって疲れません?」と問うエンちゃん(野内まる)や「だって好きなんだもん」と答える小太郎(岡山天音)の姿もあり、イチゴの香りを嗅ぐ文菜の姿で予告動画は締めくくられている。

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