猫の多頭飼育でNGな『仲の取り持ち方』5つ 飼い主の善意がトラブルの火種になることも

猫の多頭飼育でNGな『仲の取り持ち方』5つ 飼い主の善意がトラブルの火種になることも

2.過干渉になりすぎる

叱られる猫

子ども同士の関係性に過敏になることがかえって逆効果になるのと同じように、猫同士の関係性についても過干渉になるのは好ましくありません。

例えば先輩が後輩の猫に猫社会のルールを教えている最中は、必要に応じて威嚇をすることも軽く叩くこともあります。

これを見て『いじめている』『喧嘩している』と誤解して、先輩猫を叱ったとします。すると教育は全て水の泡になり、下手をすると先住猫の威厳が保てなくなる恐れがあります。

よって我々人間は、見守りを貫くことが大切です。明らかな暴力や流血沙汰の喧嘩が激しくなるケースを除き、過度な干渉は避けるようにしてください。

3.相部屋にこだわる

猫の微妙な空気感

1つ目と共通することではありますが、猫を数頭飼育する場合、相部屋にこだわる必要性は全くありません。

極端なことをいえば、一生涯顔を合わせなくてもいいくらいです。飼い主さんがそれぞれの部屋を行き来し、きちんとお世話ができていれば何も心配することはありません。

むしろ睨み合いが続いたり、どちらかがビクビクしたりするといった関係性が続くほうが問題です。猫の場合はひとつ屋根の下で暮らしながらも、生活リズムや拠点が交わらないのもありという認識を持ってください。

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