
6人組グローバルボーイズグループ・DXTEENが出演する冠バラエティー「DXTEEN ガムシャRush!」の第6回が、3月12日にLeminoで配信された。最終回となる第6回は、平本チームと寺尾チームが最終決戦を行い、勝利チームがヘリコプターで東京の空を周遊した。(以下、ネタバレを含みます)
■豪華なご褒美を懸けたファイナルステージ
第6回は平本健(リーダー)、大久保波留、福田歩汰チーム、寺尾香信(リーダー)、谷口太一、田中笑太郎チームによる最終決戦の続きから。前回のラストではチームとして成長するために不可欠な“団結力”が試される障害物レースに挑戦し、チームワークと勢いのあるプレーで平本チームが圧勝。総合ポイントでも平本チームがリードする中、2チームは3種のゲームに挑戦する。
1ゲーム目の「玉入れ」対決では、大久保と寺尾がそれぞれ頭に載せたカゴをめがけて玉をシュート。各チームの合計数がポイントとなる。「だいぶ不安定な気がする…」と不安そうな表情を見せる寺尾とは裏腹に、大久保は「僕はフィジカルに自信があるのと、(自分のほうが)少しだけ背が高いのでガンガン敵チームの玉も取りに行こうかな!」と余裕の表情。玉入れは思っていたよりも難度が高く、両チームが苦戦した結果10点差で平本チームが勝利した。
2ゲーム目は誰もが知る「だるまさんがころんだ」。と言っても通常の遊び方ではなく、代表者1人がバブルボールの中に入り、残りの2人と協力し合って転がりながら鬼役のトレンディエンジェル・斎藤司の元を目指す特別ルール。ボールの中に入るのは平本と寺尾のリーダー同士だ。最初の「だるまさんがころんだ」では、平本が入るバブルボールの勢いを抑えることができず、福田が突き飛ばされてしまう流れに。
しりもちをついてしまった福田は「最初から攻めようと話していて。ガンガン攻められたので止めようと思ったんですけど、吹っ飛ばされました(笑)」と悔しそうに吐露した。平本チームが再びスタートラインに戻ったことにより、一歩リードした寺尾チーム。その後も少しずつ正確に鬼との距離を縮め、最後は斎藤を突き飛ばしてゴールした。
一方、ファイナルステージの前に勝者チームへのご褒美としてヘリコプターで空を周遊する「東京上空遊覧飛行」が発表された。東京の空を飛ぶというスペシャルイベントに「えーやってみたかった!」「ガチで行きたい」と、大喜びで最終決戦に突入する。
■接戦を制した平本チームが勝利し、ヘリコプターで東京上空へ
ここまでの総合ポイントは490ポイント(平本チーム)と400ポイント(寺尾チーム)と少し開いてはいるものの、最後の勝負次第ではまだまだ分からない差だ。
最終対決はメンバーが入ったバブルボールを転がし、ピンを倒す「人間ボウリング」対決。各チーム3回ボールを転がして、倒したピンの本数が多かったチームが優勝となる。先攻の寺尾チームが1投目で15本を倒すが、後半の平本チームも15本倒して同点。
2投目では先攻の寺尾チームが16本、後攻の平本チームが19本を倒すファインプレーを見せてリードする。その後の3投目は先攻の寺尾チームの田中が持ち前の身体能力で17本を倒すも、後攻の大久保が15本を倒し、1本差で平本チームがボウリング対決を制した。
勝利に喜ぶ平本チームはヘリポートに向かい、居残りチームの3人が「行ってらっしゃい」と見守る中、斎藤と4人で空の旅へ。「俺、飛んでるよ!」と大はしゃぎで、東京都内にあるさまざまな名所を空の上から見つけていく。収録時点では開催前だった2026年1月のDXTEENのワンマンコンサート会場である有明アリーナや、「LAPOSTA 2025」で舞台に上がった東京ドームなどの近くを通り過ぎ、あらためて空から見た東京の景色に大久保は「東京って広いな」とつぶやいた。
空を見下ろしながら「自分のちっぽけさを感じますね」と話す3人に対し、NICO(=ファンネーム)でもある斎藤は「大きい会場もあるから1個1個やっていこうよ!」と背中を押す場面も。上空飛行の旅を終え、地上に到着すると大久保は「空知っちゃったらね…まあ、陸ならいけるか!」と、ヘリの旅で自信をつけた様子をうかがわせた。
全6回の配信で、がむしゃらにさまざまなミッションを乗り越えてきたメンバーたち。最後に田中は「いろいろ経験できました。特にSUP(長瀞の人気アクティビティ『モンスターSUP』)はめっちゃ楽しかったですね。やった後の達成感もあって。全部思い出で楽しかったです」と、笑顔で振り返った。
◆文=suzuki

