
オカルト研究家・角由紀子(@sumichel0903)さんが取材した禁断のエピソードを、漫画家・グラハム子さんが描くシリーズ第3弾『オカルト異世界ばなし 予言を乗り越えろ編』が発売された。宇宙人、陰謀論、未来予測など、すべて調査に基づいたオカルトの最前線が凝縮されている。
■2025年の大予言と地球の変容



グラハム子(@gura_hamuco)さんが特に注目しているのは、巷で騒がれた「2025年の大予言」だ。Xデーとされた7月5日は過ぎたが、予知や予言には10年程度の振れ幅があるという。「地球が大きく変わる何かが起こるのでしょう。内側からじわじわと蝕まれていくものなのか。常にうっすらドキドキしています」と、今なお続く緊張感を語る。
■人工子宮が変える出産の未来
第2話『人工子宮がある未来』では、母体も妊娠も必要としない出産の形を描く。動物実験ではすでに可能となっており、人間への応用が現実味を帯びている。本作は、トランプ大統領の改革の裏側や、角さんが実際に体験した「ボディサスペンション(身体にフックを刺して宙吊りになる)」など、今まさに進行しているホットな話題を扱っている。
■濃密な情報を届けるためのこだわり
シリーズを重ねるごとにオカルトへの解像度が上がったというグラハム子さん。しかし、1話を8ページに収める制約のなかで、膨大な情報量と読みやすさのバランスには苦労したと明かす。「巻数を重ねるにつれ、よりディープな世界を覗ける作品になっている」と、その仕上がりに自信を覗かせる。
小学生のとき耳にした「宇宙人に脳を植え替えられた話」など、どこか懐かしくもおもしろいエピソードも収録されている。オカルトが遠い存在ではなく、自分が生きる世の中に起こっている身近なものとして感じられるはずだ。
取材協力:角由紀子(@sumichel0903)、グラハム子(@gura_hamuco)
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