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なぜレジ前にお菓子や電池が並ぶのか…?つい手が伸びてしまうスーパーの“仕掛け”に思わず納得

なぜレジ前にお菓子や電池が並ぶのか…?つい手が伸びてしまうスーパーの“仕掛け”に思わず納得

なぜレジ前にお菓子や電池が並ぶのか

スーパーやドラッグストアのレジ待ち中、ふと目に留まるお菓子や電池、ガムなどの小物。専用のコーナーがあるはずなのに、なぜレジ前にも並んでいるのでしょうか? 実はそこには、消費者の「ついで買い」や「買い忘れ」を誘発する、緻密(ちみつ)な販売戦略が隠されています。つい手が伸びてしまう「100円の心理」から、地域によって異なるラインアップの秘密まで、レジ前の陳列にまつわるトリビアを解説します。

レジの待機列に並んでいる時間は、買い物の手が止まり、周囲の商品に目が向きやすくなる瞬間です。このタイミングを逃さず、衝動買いを促す手法は「レジ前エンド」とも総称(そうしょう)され、幅広く取り入れられています。

例えば、レジ前で子どもにお菓子をねだられ「100円くらいならいいか」と気が緩むことはありませんか? これは無意識に「今日の買い物は3000円くらいだから、プラス100円なら安い」と比較しているから。この金銭感覚の緩みと、商品の視認性の高さが、レジ前の商品を魅力的に見せるカラクリなのです。

「買い忘れ」を突く、緻密なラインアップ

また、レジ前陳列には「買い忘れ防止」の効果も期待されています。目に入りやすい場所に置くことで「ストックが切れていたかも」という意識を呼び起こし、購入につなげやすくしています。

そのため、選ばれるのは電池やガム、マスクといった使用頻度の高い消耗品がほとんど。さらに、すでにカゴがいっぱいのお客さんでも負担にならないよう、あえて「小さめの商品」が選ばれているのもポイントです。

配信元: LASISA

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