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「何これ!」まさかの“ご当地”着物コーデが圧巻 「こんな帯があるなんて」「岡山県民が喜びます」

「何これ!」まさかの“ご当地”着物コーデが圧巻 「こんな帯があるなんて」「岡山県民が喜びます」

 岡山県に着物で行った女性のすてきな着こなしがThreadsに投稿されました。その土地に合わせた着物コーデを楽しむ姿に「めちゃくちゃ良い味出してますね」「何これ! 可愛すぎませんか!?」と称賛の声が相次ぎ、記事執筆時点で1万6000回以上表示されています。

 投稿したのは、広島県で着付けレッスンの講師やスタイリング提案、着物や装飾品のレンタルを行っている「ラトリエボンボン(ボン)」(@latelierbonbon)さんです。以前には節分の日に着たくなる着物コーデが話題になりました。

 今回注目を集めたのは、ラトリエボンボンさんが岡山県に行ったときの着物コーデです。“キモノがリアルクローズ”だというラトリエボンボンさんがこの日身にまとったのは、岡山県の人気者をイメージしたおしゃれな着こなしでした。

 白地にピンクのもくもくとした雲取り模様が愛らしい古典柄の着物を着たラトリエボンボンさんの後ろ姿には、岡山にゆかりのある「桃太郎」が描かれた華やかなピンクの帯が締められています。帯締めは赤鬼の顔を模しており、桃太郎の物語が感じられますね。

 切れ長の目にふっくらとした白い顔、黒髪をまげに結ったアンティーク調の桃太郎は、深緑の唐草模様とオレンジ色の花模様の着物の上に陣羽織、足首のところですぼまった水色のもんぺを履いています。手にしているのは黄色いきびだんご。近くにお供たちがいるのかと探してみると……?

 いました! きびだんごを持っている桃太郎の足元には、黄色い羽織を着てしゃがんでいる犬の姿があります。桃太郎の正面には、猿とにっこり笑っているキジの姿もありました。3匹とも腰に刀を付けており、まるできびだんごを分けてもらうのを待っているようです。

 今回はこの帯をお太鼓結びにしたため、猿とキジは残念ながらお太鼓の裏に隠れてしまったとのこと。ラトリエボンボンさんは「お太鼓と桃太郎さんを支える裏方なのです」「縁の下の力持ちってことでしょうか」とおちゃめに触れつつ、お供たちが見えるように違う帯の締め方も試してみたいとコメントしました。

 今回着用した着物は、リユース品でしつけ糸付きの未着用のものを入手したそうです。袖口や裾回りの傷みやすい生地を保護する八掛はイチゴシロップのようなピンクでとてもかわいらしい仕立てで、ラトリエボンボンさんは「このお着物を作った人は『ピンクの雲なんてメルヘンで可愛い』って作ったはずなのになぜ着なかったのかしら……と不思議でなりません」と疑問に感じているようでした。

 すてきな“桃太郎風”着物コーデには「めちゃくちゃ良い味出してますね。お供もいるし鬼も加えて、着物もかわいい、すてきです!」「とんでもなく可愛い帯。眼福です」「桃太郎の顔が丸々としてていい」「何これー?!」「お供たちが脇にちょこんといるのがまたなんとも……」「帯ももちろん可愛いんだけど、お着物が素敵〜」「雲取り文という古典柄でありながら、軽やかでポップ」「その土地の模様、いいですね」「岡山県民が喜びます」と、着こなしを称賛する声が寄せられています。

 ラトリエボンボンさんはThreadsだけでなく、Instagram(@latelierbonbon)でも着物に関する情報を発信中。またお店のInstagramアカウント(@latelierbonbonkimono)では、これまでに携わったお客さんの着物コーデを紹介しています。

画像提供:「ラトリエボンボン(ボン)」(@latelierbonbon)さん

配信元: ねとらぼ

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