
「わたしの完璧な秘書」(2025年)のハン・ジミンが、2人の男性の間で揺れ動く女性を演じる韓国のラブコメディー「未婚男女の効率的な出会い方」。3月22日までに配信された第7、8話では、いよいよウィヨン(ジミン)を挟んで2人の男が直接対決。パク・ソンフンとイ・ギテクが演じる2人の男性が火花を散らす展開に注目が集まった。(以下、ネタバレを含みます)
■ウィヨン、2人から猛アプローチを受ける
人気ウェブトゥーンを原作に、オトナの婚活事情と三角関係ロマンスをコミカルに描く同作。愛と条件のどちらも妥協できないイ・ウィヨンは、恋愛を効率的に進めるべく婚活を決意。そこで出会った、まったくタイプの違う2人の男性の間で揺れ動きながらも、真実の愛を見つけていく。
優しく穏やかな性格で経済的にも安定している木工スタジオの代表ソン・テソプは、スペックは申し分ないものの恋愛にはやや不慣れ。一方、舞台俳優で経済的には不安定だが人懐っこい年下男子シン・ジスはウィヨンとも相性抜群。7、8話では、共にウィヨンに好意を持つテソプとジスがそれぞれのやり方でウィヨンとの距離を縮めていく展開が描かれた。
■イ・ギテク“ジス”直球告白「君が好きだ」
中でも第7話では、ついに決定的な直接対決シーンが登場した。ウィヨンを呼び出して食事に連れ出したジスが、ウィヨンを自宅前まで送った帰りに堂々告白。ウィヨンが心配で自宅前まで様子を見にきていたテソプと鉢合わせたのだ。
「君が好きだ。今の俺は(恋愛相手として)不十分だと思う。真剣に演技に取り組むし、オーディションも受け続ける。横にいて恥ずかしくない格好をするし、ちゃんとした家に住む…俺は君と付き合いたい」と、ウィヨンに真っすぐな思いを伝えたジス。
ウィヨンが戸惑っていると、その告白を目撃したテソプが現れ「僕たちの関係、知ってるでしょ?言いましたよね、ウィヨンさんの周りをうろつくなと」とけん制。だがジスは一歩も引かず「僕もウィヨンのことが好きなんです。だから、遠慮する気はありません」と、きっぱり宣戦布告した。

■“テソプ派”&“ジス派”…視聴者沸騰
これまでも“テソプ派”と“ジス派”に分かれての熱い感想合戦が繰り広げられていた本作。加えて7、8話では、複雑な家庭環境に置かれたジスの苦悩や、ウィヨンの職場のインターンに思いやりあふれる対応をするテソプの経営者としての魅力もしっかり描かれ、“テソプ派”、“ジス派”ともにこれまで以上に物語への没入感を高める展開となった。
その上で、テソプの目の前で鮮やかに恋人候補に名乗り出たジスに、応援の声が続々。「ウィヨンにうれしそうに『好きだ』って言ってるジス、年下男子の良さが爆発してる」「テソプさんもいいけど圧倒的にシン・ジス派」「テソプ派だけどこの告白は揺らぐわ」「ジスに幸せになってほしい!」といった熱いメッセージが寄せられた。
そしてその一方で、恋愛下手でもウィヨンへの思いは負けないテソプにも「テソプとウィヨンの30代の恋の進め方がしっくりくる」「スマホのアラームかけてまでウィヨンに律儀にメッセージを送るテソプ氏推せる」「テソプさんの笑顔良過ぎる。ウィヨン×テソプの2人きりのシーンがもっと見たい!」といった声が上がった。
その後も、押せ押せのジスと、ゆったり待ちの姿勢でウィヨンを思い続けるテソプの対照的な恋愛スタイルが印象的に描かれ、8話ラストではウィヨンがついに、意中の男性と熱いキスを交わす――。
「未婚男女の効率的な出会い方」(全10話)はディズニープラス スターにて、毎週土・日曜夜に1話ずつ配信。次回は3月28日(土)に第9話、そして29日(日)に最終話(第10話)が配信される。
◆文=ザテレビジョンドラマ部

