100円ショップでそろえた毛糸を母が編んでいった結果……。すてきな完成品と着用した娘さんの写真がThreadsに投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の閲覧数は32万3000回を突破し、“いいね!”は1万1000件を超えています。なんてすてきな写真!
投稿者は2歳の娘さんを育てるママ・無名(@kamera_0106)さん。SNSでは「何気ない日常を特別な一枚に」というまなざしのもと、穏やかな暮らしを丁寧に切り取った写真を公開しています。以前には「将来娘がお父さん臭いあっち行ってと言った時に見せようと撮り溜めてる」というパパと娘の優しいひとときを収めた写真が大きな反響を呼びました。今回話題になったのは、無名さんが娘さんのために編んだ、手作りの服の写真です。
それは100円ショップで購入した毛糸8玉を使って編み上げた、深みのあるブラウンのカーディガンです。ふわふわとしていてボリュームをたたえた丸みのあるシルエットは、まるでテディベアのような柔らかな愛らしさを全体にまとっていました。これはアクリル毛糸を編み上げたあとにブラシでといてモコモコとした質感に仕上げたそうです。
ゴールドのボタンは無名さんの使わなくなったカーディガンから取り外して再利用。しまむらで購入した、花柄やストライプの異素材パッチワークがあるボトムスとのコーディネートはカントリー調で心弾みます。
さらにポシェットも無名さんが同じ毛糸を用いて編み上げたのだとか。ミックスツイードの表情が全体に奥行きと深みを添え、アウターのブラウンとデニムのブルーをつなぐような絶妙な色合いがコーディネート全体をまとめています。
投稿には「カーディガン、お写真、差し込む光、コーディネート全てのセンスが良く素敵」「なんだろうこの引き込まれる写真は」「いや、百均のでこんなにおしゃれにならんやろ! 天才か」「モコモコくまさんみたいで可愛すぎます」「腕とアイデアの勝利ですね」「超絶全てがかわいい」といった声が寄せられています。
ヴィンテージガーリーな空気をふわりとまとい、柔らかな光の中でたたずむ娘さんの姿は、ずっとそこに在り続けるような情景の美しさをたたえています。100均毛糸で母が織り成したその1枚は、きっと娘さんの心にも長く温かな記憶として刻まれていくことでしょう。
無名さんはこのほかにも娘さんとの何気ない日常の姿をThreadsアカウント(@kamera_0106)やInstagramアカウント(@kamera_0106)で数多く公開中です。
画像提供:無名(@kamera_0106)さん

