天野優“颯太”と志田未来“未来”たちの感動的な結末に「涙止まらない」「すげえ」と反響<未来のムスコ 最終回>

天野優“颯太”と志田未来“未来”たちの感動的な結末に「涙止まらない」「すげえ」と反響<未来のムスコ 最終回>

「未来のムスコ」最終回より
「未来のムスコ」最終回より / (C)TBS

志田未来が主演を務めるドラマ「未来のムスコ」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系/TVerにて配信)の最終回が3月24日に放送。颯太(天野優)と未来(志田)、そして将生(塩野瑛久)らが感動的な結末を迎えたシーンに多くの声が上がり、SNSに大きな反響が寄せられた。(以下、ネタバレを含みます)

■「未来のムスコ」とは

本作は、「マルモのおきて」(2011年、フジテレビ系)の脚本などで知られる阿相クミコと、黒麦はぢめによる漫画を連続ドラマ化。夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性の元に、「未来のムスコ」と名乗る男の子が現れたことから始まる、時を超えたラブストーリーだ。

夢も仕事も崖っぷちのアラサー女性・汐川未来(志田)は、自分のことを「ママ」と呼ぶ男の子・颯太(天野)と出会い、二人で颯太の父親となる“まーくん”を捜すことに。未来は颯太との生活を通して、誰かと生きることや支え合うことの意味を知っていく。

キャストは、志田と天野の他、未来が所属する「劇団アルバトロス」座長で、かつて“最悪な別れ方”をした元カレ・吉沢将生を塩野、未来の幼なじみで保育園の先生をしている松岡優太を小瀧望(WEST.)、未来の後輩俳優・矢野真を兵頭功海が演じる。3人は未来の夫となる“まーくん”候補であり、果たして“まーくん”は誰なのかも本作の見どころとなる。

また、未来がアルバイトするコールセンターの元同僚で、未来にとって10年来の親友でありよき理解者の今井沙織を西野七瀬、コールセンターの上司で未来の仕事ぶりを高く評価する田中正和をビビる大木、未来の隣に住む現役の理系大学生・芥川圭を萩原護、優太の叔父で颯太が通う「よしずみ保育園」の園長を務める松岡良純をマキタスポーツ、未来の母・汐川直美を神野三鈴が演じる。

さらに、「劇団アルバトロス」の劇団員として、将生とともに劇団を旗揚げした西村太一に吉村界人、未来とは入団当初からの付き合いで互いに切磋琢磨(せっさたくま)してきた“戦友”新山桜子に藤原さくらが扮(ふん)する。


■未来と将生はある男性と出会い…

2032年9月、未来が颯太と別れてから5年以上の月日が流れていた。将生との結婚後、ドラマで演じた役が話題を呼ぶなど俳優としても順調な日々を送る未来。現在は次回作となる桜子との二人芝居に向け、張り切って稽古に励んでいる最中だ。

真をはじめ劇団の仲間たちや、優太、沙織も、それぞれに環境の変化を迎えながら、充実した毎日を送っているようだった。

しかし、2031年1月に生まれるはずだった颯太は、いまだ未来たちのもとへ現れていない。未来は、自分がどこかで選択を間違えたせいで颯太が生まれてこられなかったのではないかと、拭いきれない思いを抱えていた。

そんなある日、演出家として活躍するかたわら、子どもたちに紙芝居の読み聞かせもするようになった将生は、未来を連れて児童館へ。

読み聞かせが終わった後、たくさんの荷物を抱えながら幼い男の子を連れた男性を見た未来と将生は、「荷物お運びしますよ」と声をかけた。そして未来たちは、その男性の自宅へと向かった。

男性は1歳8カ月の男の子を一人で育てていると話し始め、その子の名前は「颯太」であることを明かした。誕生日も颯太と同じで、その子の手首に颯太と同じホクロがあったことから、未来と将生は”この子があの颯太だ”と確信する。

それ以来、未来と将生は幼い颯太に頻繁に会いに行き、交流を深めていく。颯太の両親が亡くなったことを明かした男性は、「私に何かあったら、颯太は…。どうか、あなた方のもとで颯太を育てていただけませんか?」と、未来と将生に尋ねる。そして二人は特別養子縁組の手続きを行い、1年間の審査が無事に通って颯太を息子として迎えることに。

だが、2026年の颯太は「ママとパパを仲直りさせるためにタイムスリップしてきた」と話していたことから、圭は未来と将生、そして劇団の元メンバーたちに、あの時の颯太が未来のもとに戻ってくるためには、2036年に颯太がタイムスリップをして2026年へ行き、両親を仲直りさせなければならないと説明。

そして、颯太が2026年にタイムスリップしてきた時の記憶や認識と齟齬がないようにするため、将生は渋々颯太と暮らすのをしばらく我慢することに。未来は劇団の元メンバーや優太、沙織たちの手を借りながら、仕事と子育ての両立を頑張るのだった。

■颯太と未来たちの感動的な結末に「涙止まらない」の声

順調に時は流れ、ついに颯太がタイムスリップする2036年1月9日がやってきた。同じ条件で2026年に送り出した未来は不安でいっぱいだったが、後日、全員が見守る中、颯太は無事に未来の元に帰ってくるのだった。

颯太と未来たちが感動的な結末を迎えたシーンに、SNSでは「やばいほんとに涙止まらない」「すげえドラマだ」「おかえり颯太くんーーーーー」「泣けてくる」「圭くんすごい、ありがとう」「おかえりいいいいいい」「よかったー!!!」「ヨッシーやっと颯太と暮らせるようになってよかったね」「いやーみんないる。泣いちゃう」「颯太頑張ったね」などの声が多く上がり、「未来のムスコ」がX(旧Twitter)のトレンド1位にランクインしていた。

放送後は「終わっちゃったさみしい」「素敵なドラマをありがとう」などの声が多く上がり、最後まで視聴者を温かく包み込むような優しい最終回となった。

◆文=奥村百恵

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