高熱があっても母親は休めない……
私はフリーランスなので基本的に在宅勤務。子どもがいつ体調を崩しても看病できるのは、在宅勤務の良いところです。とはいえ、すでに長女の看病で1週間ほど仕事が滞っていて、さらに長男の看病で思うように仕事が進まない日々。39度の熱があっても家事や長男を看病しなくてはなりませんでした。
仕事再開の目途が立たず、「なんで私が……?」とイライラしたことも。夫は仕事の帰りが遅く、同居中の両親にアデノウイルスを感染させるわけにもいかなかったので、長男の看病は極力私がおこなっていました。なんとか長男はアデノウイルス感染症と診断を受けてから1週間で熱が下がり、私も4日ほどで熱が下がりました。
私までもが体調を崩したことで、長男に対してしっかり寄り添った看病ができず、「私が元気だったら……」と思う瞬間がたくさんありました。子どもたちがつらいときには、私がしっかりとサポートしてあげたいと思っています。子どもたちが体調を崩したときは、大人にも感染する可能性があることを踏まえ、大人も体調管理の徹底を意識しなければならないと感じた出来事でした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:松田玲子(助産師)
著者:華彩あんず/女性・主婦。4歳男児と2歳女児の母。婿入り婚で、両親と同居中。趣味は美容やコスメ集め。最近は2歳の娘もオシャレに興味を持ち始め、「早く一緒にショッピングを楽しみたい」と期待をふくらませる日々。美容や育児をはじめ、ブライダルや暮らしなど幅広いジャンルを執筆中。
イラスト:大福
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

