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遊べない私よりパパ。「私じゃダメ」と子どもの選択に傷つく思考の癖|だから私は愛を伝える

遊べない私よりパパ。「私じゃダメ」と子どもの選択に傷つく思考の癖|だから私は愛を伝える

親になり、子育てをしていても、自分の育ってきた環境や心のクセに振り回されてしまうことはありませんか?子どもを育てる大変さはもちろんですが、それ以上に「自分自身を安定させること」や、「親としての自分を育てていくこと」の難しさを感じる場面も少なくないのかもしれません。

ねむりひつじさんも、自己肯定感の低さからくる不安感に長く悩んでいました。その不安は、息子さんの何気ない一言をきっかけに、静かに心の中で広がっていきます。

©_sleep_sheep_

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いつもお母さんと寝ていた息子のみぃくんが、ある日お父さんと寝るといい始めました。大きくなるとこういうことがある日突然起こりますよね。

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きっと子どものその時の気分だったのだと思いつつも、このときのねむりひつじさんには、自分自身をまるごと拒否されたように感じてしまったのかもしれませんね。

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突然のお父さん指名に動揺したねむりひつじさんは、気持ちの歯止めがきかなくなり、坂を転げ落ちるように次々と自分の欠点ばかりが気になり始めてしまいました。

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今の自分が不安定な状態だと分かっていても、ネガティブな思考の流れを止めるのは簡単ではありません。ねむりひつじさんも、一気に自己否定の連鎖に飲み込まれてしまいます。

そんな深い不安の中で、ねむりひつじさんはどのようにして負の感情から抜け出していったのでしょうか。

不安な心と向き合って気づいた、愛を伝えるという選択

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この作品の作者・ねむりひつじさんは、自己肯定感の低さから、不安定になると自己否定が止まらなくなってしまうことに悩んでいました。ある晩、いつも寝かしつけをしていた自分ではなく、息子のみぃくんが「お父さんがいい」と言い出します。その突然の出来事に動揺し、泣いて訴える姿を前に、ねむりひつじさんは一気に自分を責める気持ちに飲み込まれてしまいました。

自分でも「今は不安定な時期だから」と分かっていても、ネガティブな感情の連鎖から抜け出すのは簡単ではありません。そんな中で、自身の子ども時代の経験が影響していることに気づきます。しかし、みぃくんは自分の子どもであっても別の人格をもつ存在。自分が満たされなかった思いを重ねるのではなく、ありのままの子どもを見つめ、感じ方や選択の違いを受け止めることの大切さに気づいていきました。

子どもからの愛を確かめるのではなく、安心して気持ちを表現できる環境をつくること。そして、自分から愛を伝えること。その気づきは、揺れやすい心を抱える人の背中を、そっと支えてくれるような優しさに満ちています。

記事作成: ume

(配信元: ママリ

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