2025年12月9日には、2025年生まれの赤ちゃん85,949名を調査対象とした「第16回赤ちゃんの名前ランキング」を発表しました。
今回は、2026年2月生まれの子ども6,392名を対象に調査した「2月生まれベビーの名付けトレンド」を発表しています。
※2024年11月時点において各メディア(同社選定競合サイト4社)が発表している月間PV数(同社調べ)において
<2月生まれの男の子>人気の名前ランキング

2026年2月生まれ 男の子に人気の名前ランキング|ベビーカレンダー月間名前ランキング調べ
男の子の名前:冬季五輪の活躍選手の名前も上位にランクイン
2026年2月に生まれた男の子の名前ランキングでは、1位「朔(さく)」、2位「蓮(れん)」、同率3位「陽翔(はると)」・「朝陽(あさひ)」、5位「颯真(そうま)」という結果になりました。
「颯真」は1月の29位から2月は5位へと大きく順位を伸ばしました。さわやかな風を意味する「颯」を用いた名前は、力強さや清々しさを感じさせる名前として人気を集めています。
◇冬季五輪で活躍した選手の名前
ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、“りくりゅう”ペアとして親しまれた三浦璃来(みうら りく)選手の活躍も話題となりました。
「りく」はもともと男の子のよみとして人気がありますが、こうした注目も影響したのか、2月は「りく」とよむ名前の増加が見られました。なかでも「理玖」は1月166位でしたが、2月は17位にランクイン。大きく順位を上げています。
また、「蓮」が2位にランクイン。前月と同じ順位を維持しており、引き続き高い人気を誇っています。同名の五輪選手としては、二階堂蓮(にかいどう れん)選手がミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックで男子ラージヒル銀メダル、男子ノーマルヒルと混合団体で銅メダルを獲得し活躍しました。
こうした活躍の影響もあり、今後も「蓮」という名前への注目が続くと考えられます。「蓮」は清らかな花を咲かせる植物を表す漢字で、清潔感やまっすぐな成長をイメージさせることから、近年男の子の名付けで人気の高い名前です。
◇節分の季節にもぴったりな「ヒイラギネーム」
冬生まれの赤ちゃんの名付けでは、「柊」を用いた名前「ヒイラギネーム」が毎年人気となります。「柊」という漢字には「冬」という部分が含まれており、冬生まれの男の子の名付けでよく選ばれます。
2月は「節分」の伝統行事があります。邪気を払うために柊(ヒイラギ)と鰯(イワシ)を飾り、豆まきをおこなって厄を払い福を招くという風習があることから、「ヒイラギネーム」がさらに注目される時期です。
2月のランキングでも、9位「柊(しゅう)」をはじめ、21位「柊真(とうま)」、同率60位「柊馬(とうま)」・「柊太(しゅうた)」・「柊羽(しゅう)」・「旭柊(あさひ)」、90位「柊輝(しゅうき)」といった多くの「ヒイラギネーム」がランクインしています。
