
ミニカーが自動で走り続ける道路コースに、思いがけない通行止めが発生しました。
原因は、コース中央に座る猫ちゃんのお腹のお肉。
次々と引っかかるミニカーたちをよそに、動じない猫ちゃんとやさしく対応する息子くんの姿に、思わず笑みがこぼれます。
この動画はInstagramに投稿され、15.4万いいねを記録。
「腹渋滞」「せっかくの自動が手動になってる」「動じない猫様が好き」といった声が集まり、大きな反響を呼んでいます。
話題になったのはHAKU NAGIさん(@haku.nagi)さんの投稿です。
息子くんが遊んでいたのは、ミニカーが自動で走り続ける立体的な高速道路のおもちゃ。
楕円状に組まれたコースの真ん中には、猫のなぎくんが鎮座し、動くミニカーを興味深そうに見つめています。

ところが、真剣に見入るなぎくんのお腹のお肉がコースに乗り出していました。
自動走行していたミニカーは、次々とお腹に引っかかり、思わぬ渋滞が発生しています。
車が流れてこないことに気づいた息子くんは、すぐに現場へ。

なぎくんのお腹を手でやさしく押すと、止まっていたミニカーを再び走らせました。

しかし、コースを一周した車は、またしてもなぎくんのお腹に引っかかってしまい…。


これには息子くんもお手上げの状態なのでした。

投稿には
「癒される!」「なんてかわいい通行止め」
といったコメントが相次いで寄せられていました。
「何気ない日常が、いつか大切に感じられる」投稿主さんにインタビュー
投稿が大きな反響を呼んだことについて伺うと、「ここまで反響があるとは想像もしていなかったので驚きました」と、投稿主さん。家族や周囲の方々も、「なぎの可愛さをたくさんの人に見てもらえて嬉しいね」と話しているそうです。
なかでも印象に残っているのは、“昔、自分の家で同じ光景があったことを思い出し、懐かしさでうるっとした”というコメントだと教えてくれました。
何気ない日常の光景が、あとから思い出すと大切に感じられるものだと、改めて気づかされたことが嬉しかったといいます。
そのほかにも、「1号線は猫により渋滞が発生しています。気をつけてお通りください~」といった、可愛らしいコメントも印象に残っているそうです。
仲良しすぎる関係に「やさしすぎる」の声も
なぎくんと息子くんは、普段からとても仲良し。一緒にミニカーで遊ぶだけでなく、毎日のお昼寝も必ず一緒に過ごしているのだとか。
たとえば、先ほどの高速道路のおもちゃのそばで寄り添う投稿では、遊び疲れてなぎくんにもたれかかる息子くん。見た目は重そうですが、なぎくんは嫌がるそぶりを見せません。

「仲良すぎる」「怒らないのやさしすぎる」といったコメントの通り、深い信頼関係が感じられます。
ほかにも、ソファで寝転ぶ息子くんの頭を優しく毛づくろいすることもあると、投稿主さんは教えてくれました。
さらに、最近のなぎくんの様子を伺うと、「いつも通りのんびり過ごしています。窓のすぐ近くに鳥が来ているのを見つけて、家の中から『ニャニャッニャニャッ』と必死に話しかけて、狙っていました(笑)」とのこと。

ミニカーだけでなく、動くものが大好きなのが伝わってきます。

