プロが推奨するジャガイモの『理想的な保存条件』
ジャガイモにとっての理想的な保存条件は『5〜10℃の暗い場所』。
光にあたると皮が緑色になり、ソラニンなどの毒性のある芽が発生してしまうため、光を遮る『紙袋』に入れたり『新聞紙』にくるんだりするのがおすすめだそうです。
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リンゴと一緒に保存する場合も、紙袋などに入れて光を遮断し、低い温度を保ちましょう。
冷蔵庫の野菜室に保存すると、リンゴから放出されるエチレンガスの影響で、ジャガイモ以外の野菜の熟成を早める可能性がある点に注意してください。
リンゴの皮にシワが寄ってきたらガスの発生が弱まってきたサインです。新しいリンゴに交換しましょう。
また、春から夏に収穫される新ジャガイモは水分が多いために長期保存向きではなく、購入後早めに食べるのがおすすめとのことです。
季節や環境に合わせて正しい保存を!
『ジャガイモの芽が出ないようにするには、リンゴと一緒に保存するとよい』という説自体は正しいようです。
ただし、リンゴの品種、保存環境、保存方法、季節などにより、効果が異なることが分かりました。
松村さんのアドバイスを参考に、適切な保存を行い、最後までおいしく食べきりましょう!
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 キユーピー株式会社/深谷ベジタブルコミュニケーション株式会社

