
ケンドーコバヤシと呂布カルマがMCを務め、全国のトップキャストと巷のアレコレを徹底討論する“激論バラエティ”「ケンドーコバヤシのキャベリバ内閣」(毎週火曜深夜1:35-2:05、TOKYO MX)。3月24日の放送回では、トップキャストを笑わせるべく次々と“ブレイク寸前”芸人が登場し、正統派ネタからシュールネタまでさまざまなネタが飛び出した。
■「キャベ-1グランプリ」開催、キングオブコントのファイナリストも登場
全国のキャバクラから選出されたトップキャストたちが集結し、これまで見てきた男と女、そしてお金にまつわる議題を赤裸々に告白する同番組。3月24日の放送回では、ゲストにお笑い芸人のFUJIWARA・藤本敏史を迎え、トップキャストをもっとも笑わせられる芸人を決める「キャベ-1グランプリ」を開催。ブレイク寸前の芸人6組が続々登場した。
同企画では、10人のトップキャストがそれぞれ1~3点の札を上げて芸人をジャッジ。合計得点がもっとも高い芸人が「キャベ-1グランプリ」初代王者となる。
さまざまな芸人がネタを披露する中、“27点”というかなりの高得点をたたき出したのは、キングオブコントのファイナリストとしても知られるお笑いコンビ・いぬ。「戦いに集中しすぎて、顔の近さはどうでも良くなっているプロレスラー」というコントでは、プロレスでの対戦中に顔を近づけすぎて何度もキスをしてしまうネタを披露する。
セリフなどは特にないものの、動きで笑いを取るネタにトップキャストたちも大爆笑。UNJOUR東京・すずは「(このネタ)めっちゃ好き!めっちゃおもろい!」と絶賛しており、ケンコバも「これは傍から見ても、キャバ嬢ウケがすごかった」と振り返るのだった。

■ケンコバ、“イチ押し”芸人に厳しいひと言「ジャストフィットやなっていう現場をまだ見てない」
また「キャベ-1グランプリ」には、身長148cmと156cmの小柄なコンビ芸人・素晴らしき人生も登場。“どっちがキモいか勝負する”というテーマで、一方は終始奇妙な動きをし、一方は「迷惑系YouTuberにスパチャしています」「風邪を引きたい時につり革を舐めてます」などと、違った角度の“キモさ”で勝負。勢いそのままに、斬新かつ独特なネタを見せた。
しかしこのシュールなネタはトップキャストにはあまり刺さらず、合計得点は16点という残念な結果に。ケンコバは「もうひと展開欲しかった」とM-1グランプリの審査員のときの陣内智則のモノマネを披露し笑いを誘っていた。
最後に登場したのは、滑ろうがお構いなしの女芸人・承子クラーケン。ブーメランを投げて歌唱する中、戻ってきたブーメランに当たって倒れてしまうという、シンプルで分かりやすいネタをいくつか披露。承子クラーケンを“イチ押し”と評価するケンコバだったが、ネタが終わると「ジャストフィットやなっていう現場をまだ見てない」と、承子クラーケンが世間にハマっていないことを嘆き、スタジオは笑いの渦に包まれた。
「キャベ-1グランプリ」初代王者の行方に加え、トップキャストの評価やケンコバらMC陣の鋭いツッコミも見どころの一つとなっている。
次回、3月31日(火)の放送回では、引き続きゲストに藤本を迎え、トップキャストを悩ませる「“男の謎”討論会」が行われる。


