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伊豆半島西岸に「テンガイハタ」出る ダイビング歴20年男性も「初めて遭遇」の“衝撃姿”に驚きの声

伊豆半島西岸に「テンガイハタ」出る ダイビング歴20年男性も「初めて遭遇」の“衝撃姿”に驚きの声

 ダイビング中に出会った「テンガイハタ」の動画がX(Twitter)に投稿されました。ポストは記事執筆時点で80万件以上表示され、2万1000件を超える“いいね”を集めています。海にはまだまだ未知の生き物たちがたくさんいるんですね。

 “母なる海”とよく言いますが、海には多くの恵みがありさまざまな生物が暮らしています。その数は膨大で、滅多にお目にかかれない生き物もいるほどです。

 X(Twitter)ユーザーの「takuya」さんは、静岡県伊東市にあるダイビングサービス専門店「城ヶ崎インディーズ」でインストラクターを務めています。以前は、やらかしてしまったウツボの動画が話題になりました。

 そんなtakuyaさんはある日のこと、伊豆半島西岸に位置する黄金崎(こがねざき)にてゲストと一緒にダイビングをしていました。そしてここで、非常に珍しい海の生物と遭遇することになります。

 takuyaさんが出会ったのは、なんとも奇妙な形をした魚。一本の棒のような形の胴体を持ち、垂直に立って浮遊するように泳いでいますが、まるで両腕を広げるようにひらひらとしたひれをなびかせています。特に目を引くのは腹びれや尾びれ! 半透明に輝いていて、海面にさしこむ光を受ける様子はまさに天女の衣のようです。ひれの長さは体長の数倍ほどありそうで、先端は糸のように細長くなっています。一般的な魚とは造形がかけ離れているため「本当に魚……?」と疑ってしまいそうですね。空想の生き物みたい……。

 この美しい生き物の正体は「テンガイハタ」と呼ばれる深海魚の幼魚です。テンガイハタは水深数百メートルの深海に生息するとされていますが、ごくまれに表層に上がってくることがあるのだとか(徳島県立博物館公式ページより)。ダイバーでも遭遇する機会は滅多にないそうで、takuyaさんも「僕も20年以上のダイビング経験で初めての出逢いでした」と述べています。まさにレア生物! まるで幻でも見たのではないかと思ってしまうほど、美しく衝撃的な姿ですね。

 なおX(Twitter)上では動画は20秒ほどですが、YouTubeにはより長いものがアップされています。テンガイハタの幼魚が泳ぐ姿が気になる人はご覧になってみてはいかがでしょう。

 今回の動画を見た人からは、「姿勢維持の様子が興味深いです」「音姫様の髪飾りだね」「海底の天女みたいに優雅で美しい」「海には神秘がいっぱいですね」「水面の反射と透過する光とが相まってひたすらに神々しい」といった声が寄せられています。

 takuyaさんのアカウント(@takuya_sea)やYouTubeチャンネル「THINKING ABOUT THE SEA」では、テンガイハタの幼魚以外にも海で出会った生き物たちの写真や動画を多数公開中です。

画像提供:takuya pro diver(@takuya_sea)さん

配信元: ねとらぼ

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