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チャ・ソンヒョン「(キスは)たくさんしすぎて覚えていません」 韓国BLドラマ『秘密の間柄』SPファンミーティングレポ

チャ・ソンヒョン「(キスは)たくさんしすぎて覚えていません」 韓国BLドラマ『秘密の間柄』SPファンミーティングレポ

昼公演(左から)チャ・ソンヒョン、チャ・ジョンウ、キム・ホヨン
昼公演(左から)チャ・ソンヒョン、チャ・ジョンウ、キム・ホヨン / ※提供写真

FODで独占配信中の韓国BLドラマ「秘密の間柄」の公開1周年を記念したスペシャルファンミーティングが、3月21日に東京・飛行船シアターにて開催された。

■累計1.7億PV数のWebtoonを実写化した韓国BLドラマ

本作は、韓国をはじめアメリカ、日本を含む6カ国で話題を集め、累計1.7億PV数を達成したKAKAO WEBTOONを原作とし、実写化した韓国BLドラマ。総合コンテンツスタジオPLAYLIST、カカオエンターテイメント、フジテレビの共同制作で実現した作品で、「FOD 2025年上半期アジアドラマランキング」で1位を記録している。

過去に秘密を抱えた4人の男たちの複雑に絡み合う恋愛関係を描く本作では、ダオン役のキム・ジュンソがドラマ初主演に挑んだ。ほか出演者として、韓国の若手俳優チャ・ソンヒョン、チャ・ジョンウ、キム・ホヨンらが名を連ねる。

■スペシャルファンミーティング公式グッズを事後販売

同ミーティングは、「イベント参加権付Blu-ray」の購入者を対象に先着招待制で実施。昼・夜公演ともに満席での開催となり、会場はファンの熱気に包まれた。また「秘密の間柄」スペシャルファンミーティング公式グッズの事後販売が決定。3月26日より販売されている。

なお、5月19日(火)より発売されるBlu-rayも、店舗別特典付きで予約受付中だ。店舗特典はアクリルスタンド、アクリルブロックなど。フジテレビe!ショップでも後日、店舗特典付きで販売決され、予約開始日と特典の詳細は、後日「秘密の間柄」公式Xにて発表される予定だ。

■「秘密の間柄」ストーリー

名門大学出身で、誰が見ても品のある外見、優れた頭脳を持つダオン。現実は借金だらけの両親と幼い弟妹を支える苦しい人生を送っていた。貧しい環境というレッテルを剥がすため、日々死にものぐるいで奮闘している。

お互いを嫌っていた同じ部署の同僚・ソンヒョンは、ある時から社内恋愛禁止の会社で一線を越えそうな危うい態度でダオンに急接近。10年以上片思い中の高校の先輩・ジェミンは、ダオンをそばに置いておきたい気持ちとは裏腹に、彼を余計に不安にさせる存在だった。

さらに、韓国に戻ってきたジェミンの元恋人・スヒョンが執着し始める。それぞれの秘密を口実に、ダオンを自分のものにしようとする3人。“恋愛は同じ格の人間同士でするものだ”と、自らを諭すダオン。そんなダオンは、秘密の関係を清算し、本当の愛を手にする。

■キム・ジュンソからの2択クイズ「僕が一番好きな日本食は何でしょう?」

4人のメインキャストのうち、チャ・ソンヒョン、チャ・ジョンウ、キム・ホヨンが登壇し、観客たちをドラマの世界に誘った。大きな歓声が響く中、3人がステージに登場。日本ファンとの初めての出会いに少々緊張気味の様子だったが、ファンたちの歓迎に満面の笑みを見せた。

スケジュールの関係で不参加となったダオン役のキム・ジュンソからビデオメッセージが届くと、「メッセージをくれるとは思っていなかったのでびっくりしました。最近ジュンソは一生懸命(音楽活動を)頑張っていてなかなか会えませんが、映像で顔を見ると会いたくなりますね」とホヨン。ジョンウは「ジュンソ兄さんがいたらもっと盛り上がったと思いますが、今日は3人で雰囲気を盛り上げていい時間を作りたいです」と話し、「頑張ります!」とガッツポーズを見せる。

イベントでは、ディープな「秘密の間柄」の世界を楽しむための企画が満載。まずは、VTRで出されるダオン役のキム・ジュンソからの2択クイズに3人が挑戦する。全問正解でプレゼントがもらえるとあって、3人もやる気満々に。

1問目は「僕が一番好きな日本食は何でしょう? A焼肉 B油そば」というお題。「油そばは僕が好きな食べ物だから」(ホヨン)、「ジュンソ兄さんはタンパク質が好きだから」(ジョンウ)という理由でホヨンとジョンウはAを、ソンヒョンは「勘です」といってBを選択。ジュンソの答えはBで、正解したソンヒョンは、立ち上がってガッツポーズ。さっそく全問正解の夢が断たれたジョンウとホヨンはがっかりした様子を見せた。

「初対面の時とクランクアップ後で一番印象が変わったと思う人は? Aジェミン役(ホヨン) Bスヒョン役(ジョンウ)」というお題では、ホヨンは自分(A)を選ぶも、ジョンウとソンヒョンがBを選択したことで、「間違ったかも」とちょっと自信なさげ。しかし、ジュンソの答えはAで、大喜び。

「お気に入りのアドリブシーンは? A会社の中でついてくるソンヒョンに挨拶をするふりをして逃げるシーン Bソンヒョンに頭をなでられたときに人が来て『冬なのに蚊が』とごまかすシーン」というお題には、一緒に撮影をしたソンヒョンが「(日本語で)簡単です!ジュンソはこのシーンが好きでした」と言って自信満々にBを選択。それを信じて、ジョンウとホヨンもBをあげるが、答えはまさかのA。「やってしまった!」とばかりに、ステージに座り込むソンヒョン。日本語で「みなさんおつかれさまでした~!」と言って3人一緒にステージを去ろうとして、観客の笑いを誘った。

■観客参加型、超マニアックな「秘密の間柄」2択問題

続いては観客参加型の2択クイズ企画。本編の中から出されるに3人と観客で挑む。

「ダオンがジェミンにプレゼントしようとしたネクタイの柄は? Aチェック B花柄」という問題。3人はAをセレクト。観客のほとんどもAを選んだが、答えはまさかのBで、観客も3人もメンタルが崩壊する。劇中、ネクタイをプレゼントされたはずのホヨンは、「ダオンの顔ばかり見ていたから…」と苦しい言い訳をしていた。

企画で盛り上がった後は、3人によるショータイム。ソンヒョンは米津玄師の「Lemon」を日本語で歌唱。一生懸命に歌う姿に胸キュンするファンが続出。ホヨン&ジョンウは、韓国のロックバンド・Deli Spiceの「告白」を披露。恋人と一緒にいながらもほかの人を想っているという切ない歌詞に、スヒョンとジェミンの関係を重ね合わせた即興劇を挟み、ファンを喜ばせた。

■ファンの推しシーンを3人と分かち合う

イベントは中盤戦に突入し、ドラマの世界にさらに深く浸る特別な時間に。事前にファンから寄せられた推しシーンを3人と分かち合いながら進めていく。

ジェミン編では、ダオンを脅す狂気のシーンと学生にもらったラテのコップをごみ箱に捨てるシーン、ダオンに「一緒にいて」と甘えるシーンの映像が映し出される。照れを隠そうとしているのか、映像を観ながら一人でリアクションしたり、オーバーに再現したりとソワソワするホヨン。普段落ち着いたイメージのホヨンの意外な姿がほほ笑ましい瞬間だった。

スヒョン編では、図書館でダオンを窓際に追い込むシーンが映し出され、観客から悲鳴にも似た歓声が。たばこを吸おうとするジェミンに対して「吸うなよ」とつぶやくシーンが映される。

最後はソンヒョン編。ダオンに絆創膏を貼ってあげるシーンや、空港で指輪を渡すシーンが選出。ダオンとの生クリームキスのシーンが流れると、大興奮の観客とは反対にステージに体育すわりをして悶絶するソンヒョン。MCから「キスは何回したの?」と尋ねられ、「たくさんしすぎて覚えていません」と照れながら話す姿が最高にかわいらしく、印象的だった。

■3人が名シーンを再現「今は仲がいいせいで没入することが難しかった」

ファンの推しシーンを堪能したあとは、3人が名シーンの再現をする時間。ソンヒョンは映画館でダオンに「手を握っていいか」と聞くシーンを演じることに。このシーンにはダオン役が必須ということで、代役にはホヨンが抜擢。ホヨンは「(僕で)すみません」と恐縮しながらも、しっかりと役目を務め、ソンヒョンとダオンのドキドキシーンを再現した。

続いては、たばこを吸おうとするジェミン(ホヨン)にスヒョン(ジョンウ)が「吸うなよ、チャギヤ(ダーリン)」という色気あふれるシーン。2人の熱演に、ドラマの感動が蘇る。再演の感想を聞かれたホヨンは「当時の心理戦の緊張感を久しぶりに感じました」。一方、ジョンウは「撮影中は劇中の敵対関係を維持するために距離を置いていました。特に、難しいシーンは神経をとがらせていましたが、今は(ホヨンさんと)仲がいいせいで没入することが難しかったです」と笑顔を見せた。

そして最後の挨拶へ。「今日もたくさんの愛を送っていただけて幸せでした。また皆さんに会いたいと思っていますがそのために3人もまた頑張って、次はジュンソも一緒に来られる機会があればうれしいです」(ソンヒョン)、「日本での初めてのファンミーティングで楽しくて、あっという間でした。10分か20分くらいしか経っていない気がして、終わってしまうのが残念ですが、いい姿でまた会えることを楽しみにしています」(ジョンウ)、「ドラマ公開から1年経つにもかかわらず、このようにたくさん愛してくれて感謝しています。いい演技者として、また会いに来ます」(ホヨン)と話すと、両手で大きくハートを作り、1時間半のイベントの幕を閉じた。

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