
織田裕二主演の連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」(毎週日曜夜10:00~、WOWOW/WOWOWオンデマンド、Leminoにて配信※全7話)が放送・配信中。3月29日(日)に最終話を迎えるのを前に、シリーズ続編の制作が決定。放送・配信は2027年にスタートする予定となっている。
■“はみ出し者”たちの闘いを織田裕二主演で描き出す
「三国志演義」「西遊記」と並ぶ中国三大奇書の一つ「水滸伝」。理不尽な世の中に抗ったアウトローたちが“志の旗”の下に集う壮大な群像劇であり、日本でも江戸時代から広く親しまれている。
連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」の原作となる北方謙三の「水滸伝」(集英社)は、壮大なスケールと緻密な人間描写で熱烈な支持を集め、シリーズ累計発行部数1160万部を超える大河小説の金字塔。「水滸伝」の登場人物たちの葛藤や誇り、闘志を現代的な視点で描き直し、原作に新たな命を吹き込んだ作品となる。
本ドラマには、織田をはじめ、反町隆史、亀梨和也、満島真之介、波瑠、玉山鉄二、松雪泰子、佐藤浩市らキャストが集結。腐敗した世に抗う“はみ出し者”たちの闘いを、現代にも通じる“理不尽な権力への怒り”や“仲間との絆”と共に、“規格外”のスケールで描いていく。
放送・配信前に実施した試写会でのアンケートでは、満足度94.1%という驚異的な数値を記録。放送・配信開始後も、WOWOWオンデマンドのドラマ週間人気ランキングやLemino国内ドラマランキングをにぎわせている。
■続編には新たなキャラクターが登場
3月29日(日)に最終話となる第7話を迎える「北方謙三 水滸伝」。全7話にわたって熱く濃密に描き出され、回を重ねるごとに物語のボルテージは高まり続けており、SNS上でも絶賛コメントに加えて続編を熱望する声が続出。そんな中、シリーズ続編の制作が決定した。
続編決定を受けて、若松節朗監督は「今を生きる日本の人々に、このドラマをどうしてもご覧いただきたいと思っています。きっと、この時代に『水滸伝』を映像化することの意味や価値を感じていただけるはずですし、暗闇の真っ只中にいる人たちの元にも届き、新たな世界への扉を開く勇気につながるはずです」とコメント。
さらに、「続編では『梁山泊』陣営にも『青蓮寺』陣営にも新たなキャラクターが登場し、強烈な存在感を示してくれます」と話しており、物語のさらなる広がりを予感させる。
大原康明プロデューサーも「北方先生の原作は全19巻。まだまだ旅は続きます」と物語の広がりを示し、「物語はさらにダイナミックに、怒涛の展開を見せていきます」と話した。なお、最終話の放送後には、シリーズ続編の特報映像が解禁となる。

■若松節朗監督 コメント
「未来を切り拓け」というメッセージに背中を押されて挑んだ「北方謙三 水滸伝」が、多くの方々に強い刺激を与えているようです。恐ろしいほどの手間や、予算を投じたスケール感、これでもかと言う程の「熱量」と「こだわり」に拍手をしてくださっているのでしょうか。
決して強靭ではない宋江という1人の人物の元に、強者たちが次々と運命的に寄り添い、集結する物語に心引かれる方も多いことでしょう。今を生きる日本の人々に、このドラマをどうしてもご覧いただきたいと思っています。
きっと、この時代に「水滸伝」を映像化することの意味や価値を感じていただけるはずですし、暗闇の真っ只中にいる人たちの元にも届き、新たな世界への扉を開く勇気につながるはずです。
続編では「梁山泊」陣営にも「青蓮寺」陣営にも新たなキャラクターが登場し、強烈な存在感を示してくれます。国を二分する漢(おとこ)たちの攻防は、ますますハラハラドキドキの展開が続き、目を離せない面白さをお届けできるはずです。ご一緒に応援のほど、よろしくお願いいたします。
■大原康明プロデューサー コメント
このたび、「北方謙三 水滸伝」続編シリーズの制作を発表することができました。2月の放送・配信開始以降、本当に大きな反響を頂きました。そして、とてつもない熱量を感じた日々でした。
この作品を応援してくださった皆さま、ご覧いただいた皆さまに心より御礼を申し上げます。キャストの皆さまの魂のこもったお芝居、スタッフのチームワークや熱意、そして原作の放つ光がここまで導いてくれたのだと思います。
北方先生の原作は全19巻。まだまだ旅は続きます。物語はさらにダイナミックに、怒涛の展開を見せていきます。シリーズ続編では、新たな仲間との出会いがあります。別れがあります。そして、原作でも屈指の人気を誇る、あの場面の映像化にも挑みます。
“集結”いただいた皆さまと一緒に新しい景色を見ることができるその日を、我々制作陣も楽しみにしています。

