【成城石井】『台湾美食祭』が熱い!本場の味をおうちで楽しめる絶品グルメとは!?

【成城石井】『台湾美食祭』が熱い!本場の味をおうちで楽しめる絶品グルメとは!?

現地さながらの平打ち麺を自社開発するこだわり!「自家製魯肉の台湾風意麺」

現地の定番料理「意麺(イーメン・小麦粉と卵から作られた平打ちのちぢれ麺)」を成城石井らしくアレンジしています。麺は本場の味わいを再現するため、現地にならって小麦粉と卵を使用した平打ち麺をわざわざ開発したのだとか。

『成城石井自家製 五香粉を効かせた自家製魯肉の台湾風意麺』(税込647円)

濃厚な味わいをベースとしながらも黒酢や穀物酢、紅生姜を用いて後味はさっぱりと仕上げることで、食べ飽きることなく楽しめるのも「自家製魯肉の台湾風意麺」の魅力。別途、醤油ベースの甘辛いタレが添えられているので、魯肉餡と合わせて混ぜて食べることで奥行きのある味わいに。現地でしか食べられない麺がしっかりと再現されているのは、“さすが成城石井”と感じます。具材は台湾らしい甘辛い味わいで濃いめの味付け。お酢が効いているので、さっぱりとした後味が印象的です。もやしナムル、にら、高菜、紅生姜などのトッピングを少しずつ混ぜながら味変して食べ進めるのもおすすめですよ。

やさしい味わいが沁みる…朝食にもうれしい「桜海老の台湾風豆乳粥」

台湾の朝食メニューとして親しまれている「鹹豆漿(シェントウジャン)」を成城石井流にアレンジ。「鹹豆漿」の現地の人気店では、温かい豆乳を酢や調味料でおぼろ状に仕立てたやさしい味わいのスープに、油条(台湾の細長い揚げパン)を浸して食べるものだったそう。成城石井の料理人がそのおいしさに感銘を受け、お粥として登場したんですね。

『成城石井自家製 桜海老の台湾風豆乳粥』(税込539円)

ベースとなるガラスープと豆乳スープをそれぞれ作り白米の上に重ね、これをレンジアップすることで2種類のスープがお米と馴染み、とろりとした食感に。スープの中に黒酢が入っているため、やさしい味わいながらも最後まで飽きずに楽しめます。トッピングはザーサイの胡麻油和え、揚げ桜海老、青ねぎとシンプル。油条代わりに揚げたバゲットが添えられているので、少しずつ崩しながら食べ進めてみて。
実はこちらの商品、今回いただいた中でいちばんのお気に入り!ガラスープが効いたお粥は、ほんのり香るザーサイのごま油、香ばしい桜エビの味わいとマッチ。揚げパンの代わりのバゲットが豆乳を吸ってこちらもおいしい♡
スープよりかは満足感がありながらも、低カロリーなのもうれしいポイントです。スパイス香る料理が多いイメージの台湾グルメに、こんなやさしい味わいもあったのかと驚き。これなら子どもと一緒にも楽しめます。身体に沁みるやさしい味わいは、朝食やちょっと胃がお疲れ気味のときにもぴったり。

配信元: mamagirl

提供元

プロフィール画像

mamagirl

“ママだけどガールだもん♪ おしゃれも子育ても楽しんでいこうよ♡”をコンセプトに、ママの笑顔をたくさん咲かせるデジタルメディア『mamagirl』。育児や家事に追われて息が詰まった時、深夜のおひとり様時間を楽しみたい時、雑誌のページをめくるように携帯を手にしてもらい、一瞬でも楽しい!息抜きになった!発見がある!と感じてもらえるようなママのためのコンテンツを発信していきます。