「茶漉し付きティーポット」で本格的に、たっぷり
「茶漉し付きティーポット」には、ティーポットに茶漉しが付属しているものや、フィルターが本体や蓋と一体になっているものなど、さまざまなタイプがありますが、その共通する魅力についてMiiさんは「『本格的なおいしさ』と『日常使いのしやすさ』を両立しているところ」だと言います。
紅茶をおいしく淹れるポイントの1つとして、Miiさんはティーポットの中でお湯が対流して茶葉が上下に動く「ジャンピング」により茶葉本来の香りや味わいが抽出されることを挙げています。マグより大きなティーポットには茶葉が広がるスペースがあるので、本格的に紅茶が楽しめるのだそうです。
また、ティーポットは大きいことから一度にたくさん淹れられ、2杯以上淹れるときや人数が多いときも対応できます。またストレーナー(茶漉し)を用意しなくても、直接カップに紅茶を注げるため、茶漉しの用意や片づけの手間が省け、場所も取りません。
これらの理由から、初心者に一番オススメなパターンを「茶漉し付きティーポット」としています。Miiさんが最初に買ったティーポットもこのタイプだそうです。
Miiさんが撮影に使っているのはガラス製のキントー(KINTO)の「UNITEA(ユニティ)ワンタッチティーポット」。中の様子まで撮影できるのに加えて、蓋についている茶漉しの目が細かくて小さな茶葉もしっかりキャッチできて、口が広いので洗いやすいという特長があるそうです。
同じように蓋に茶漉しがついている山崎実業「tower(タワー)」のティーポットは、未購入だけれど「めちゃくちゃ気になって」いるそうです。熱や衝撃に強いコポリエステル樹脂でできているので、軽いのに落としても割れず、食洗器・電子レンジに対応可能とのことでした。
おしゃれに、おもてなしに「抽出用+サーブ用ティーポット」の茶器2個使い
最後に紹介するのは、抽出用とサーブ用のティーポットの2つを使うパターン。Miiさんによると「一番本格的で間違いないセット」とのことです。
淹れた紅茶を一度に全部カップに注がず時間をかけて飲む場合、ティーポットの中に茶葉を淹れたままにしておくと、お茶がどんどん渋くなってしまいます。そうならないように、抽出が終わったらサーブ用のティーポットに移し替えることで、渋くならず、最後まで同じ濃さで楽しめます。
ゆっくり時間をかけてお茶を楽しみたい場合は「断然このパターンがおすすめ」とのことです。
また、サーブ用ティーポットは好きなデザインにしたり、ティーカップと同じシリーズでそろえたりなど見た目にこだわって楽しむこともできます。お気に入りのポットで気分を盛り上げる、お客様をおしゃれなティーポットやカップでおもてなしする場合に活躍するようです。

