
大友花恋が主演を務める、4月2日(木)放送開始のドラマ「あざとかわいいワタシが優勝」(毎週木曜夜9:25-9:54、TOKYO MXほか)の制作発表記者会見が3月27日に都内で実施。大友と共演のメインダンサー&バックボーカルグループの超特急・船津稜雅が登壇し、周囲の反応やタイトルにちなんで「◯◯な私が優勝!」を披露した。
■「あざとかわいい」VS「あざとかわいい」のプライドがぶつかり合う新感覚ラブコメディ
同作は累計1,100万DL突破の人気電子コミックの実写ドラマ化。「あざとかわいい」を武器に恋も人生も勝ち抜いてきた主人公・松嶋琴音(大友)が、史上最強のライバル・佐原なず奈(桜井玲香)と出会うことから始まる新感覚ラブコメディ。イケメン上司・清水将貴(船津)を巡って「あざとかわいい」VS「あざとかわいい」の熾烈なバトルが展開する。
■船津、“あざとかわいい”ポーズをメンバーからいじられる
登場した大友は「来ていただきありがとうございます。大好きなこの作品の魅力を楽しくお話できたらと思います」と感謝を述べ、船津も「お集まりいただきありがとうございます。緊張しているんですが、大友さんに負けないぐらいの“あざとさ”で今日は楽しんでいきたいなと思っております」と笑いを混じえて、まずはあいさつした。
出演について周囲の反応を質問されると、大友は「SNSに情報解禁が上がった時に、ここまで“かわいい”に全力で振り切っている役ってなかなか無かったので、みなさんから『新しい花恋ちゃんが見られるんじゃないかな、楽しみ』って意見をたくさんいただきました」と笑顔で語る。
船津は「僕はとくに周りに言っていたわけじゃないんですけど、このドラマのPR映像が公開されたあと、超特急でのリハーサルの時間に鏡越しに、このポーズ(口の前で人差し指を立てる内緒ポーズ)を真似てくるメンバーが2人ぐらいいて、それが非常に腹立たしく思っております(笑)」と、“あざとかわいい”ポーズをメンバーからいじられた話を披露。
「しかも、鏡越しなんですね?直接やるんじゃなくて」と大友が確認すると「鏡越しでやってきて、ムカつきますねぇ」と船津は笑いを誘った。
■大友、男性スタッフから本気のダメ出しを受ける
次に事前に用意していた質問とフリップに書いた回答に沿ってトークを繰り広げるコーナーに。タイトルにちなんで「◯◯な私が優勝!」と題して誰にも負けない、優勝できると思うことに対して大友は「帰りまでの速度」と回答。
「撮影終わって私が早くスタッフの皆さんも早く帰れますし、私もハッピーだし、早い越したことはないと思ってずっと速さ重視でやってたんですが、スタジオから出た瞬間に、アクセサリーとか外したりエレベーター乗ったらボタン外し出したりとかしてたら、男性スタッフさんから本当にやめてくださいって言われて反省しました」と大友は明かす。
船津は「変なグッズを出す私が優勝」とフリップを出し、「自分がプロデュースしてグッズを出す機会が何度かあったんですが、“ガリガリ担当”であることにちなんで、本当にレントゲン写真を撮って“レントゲンアクキー”なるものを出したり、自分がたまたまニュース映像に写り込んだことがあるのをイラストにしてアクキーに出したことがあります!」と逸話を披露すると、大友は「変なグッズ!変だけど欲しい!」と笑い転げる。
トークで盛り上がった後、視聴者へのメッセージを求められ、船津は「皆さんにとっての“あざとい”というものの価値観をかなり変えてくれる作品かなと思っております。また僕演じる清水も、天然な面もありますが果たしてそれは本当に天然なのか、もしかしたら“あざとさ”なのか、ちょっと考察して頂きながら楽しんでもらいたいなと思っております」とコメント。
大友は「周りにどう思われたい、見られたいっていうのを突き詰めていくと、どういう自分が好きで、どんな自分を愛して行きたいかに繋がっていくと思うんです。ポップでユーモアがあってチャーミングでドキドキするこの作品を楽しみながら、自分はどうやって自分を愛していこうかなっていうのを、感じてもらえたらうれしいなって思います」とアピールし、笑いに包まれたイベントは幕を閉じた。
◆取材・文・撮影=入江奈々

