「家計は任せろ」と言った夫を信じた数か月後、目にしたクレカ明細に思わず絶句!
悪気のない一言が火種となり、大喧嘩に発展した夫婦。
“任せる”ということの本当の意味とは──。
今回は筆者の友人から聞いた、夫婦のヒヤリとするエピソードをご紹介します。
夫に家計管理を任せた
これは、結婚とともに同棲をスタートさせた私たちが初めて夫婦となってから大喧嘩したときのお話です。
同棲を機に家計管理について話し合った結果、
「お金関係は俺に任せてよ♪」
と夫が自信満々に言うので、私はその言葉を信じてお願いすることに。
交際時からそれほどお金を無駄遣いするような人ではないと分かっていたこともあり、とりあえずすべて任せることにしました。
ところが3か月後、何気なくクレジットカードの明細を見せてもらった私は、思わず言葉を失うことになるのです……。
相談してよ!
それは、想定していた金額を大きく上回る請求額が3か月分並んでいたから!
どうやら夫は、新生活に必要なものを「せっかくだから」と次々に新調していたようです。
震える声で夫に尋ねると、彼は良かれと思っていたのか、こう一言だけサラッと言われました。
「ポイント還元率が高かったから、今月中にまとめて払っただけだよ。お得でしょ?」
確かに何でもかんでも無駄遣いしたわけではありません。
でも、何か購入する際に事前の相談もなければ現状いくら使っているのかの説明もありませんでした。
確かに家計管理を“任せ”ましたが、お金は夫婦の大事な財産であるにも関わらず私の意志や考えは完全に蚊帳の外になっていたのです。
「二人の大切なお金なのに、勝手に決められた」という悲しさと不安と苛立ちが一気に込み上げ、その日は大喧嘩に。
私「信じて任せたのに!」
夫「任せたのは君なのに、よかれと思ってやったことに文句ばかり酷い!」

