
声優の森久保祥太郎、岡本信彦、福西勝也が出演する「声優と夜あそび 土」(毎週土曜夜9:00-10:30 ABEMAアニメLIVEチャンネル)、今シーズン最後の放送となる3月21日放送の#36では、今夜で番組を一旦卒業する福西勝也(まーくん)の1年間の感謝を込めた「1年間ありがとう!まーくん卒業スペシャル!」を行った。
■福西勝也、卒業回は紅白歌手ばりのド派手衣装で登場
番組冒頭、福西は「最終回に相応しい特別仕様」として、眩いばかりのピンクと金のスパンコール衣装で登場。卒業式の大定番曲『旅立ちの日に』の替え歌に乗せて、「岡田信じて(岡本信彦の誤字イジり)」「黒ずむ 若くない じいじ(森久保)信じて」など、先輩2人をイジるワードを美声で歌い上げ、見事に土曜日名物「ひらがな劇場」を完結させた。
その後は、「もう一度見たい!まーくんひらがな劇場!」と題し、全40作品にも及ぶ軌跡をVTRで振り返り。最初はシンプルなギャル風の小芝居から始まり、徐々に小市眞琴や代永翼といったゲスト、さらには他曜日のMC陣やスタッフまでも巻き込む一大プロジェクトへと発展した歴史に、スタジオは大爆笑。福西が自腹で4,000円の額縁やオリジナル楽曲を用意するなど、並々ならぬ情熱を注いでいた裏話も明かされ、森久保と岡本も「上限突破してる」「新しい風を吹かせた」とその功績を大絶賛。
さらに、「まーくんオリジナルソング生歌ソロライブ」と題し、知人の方にポケットマネーを使い依頼・制作した楽曲「#ひらがなで夜あそびたい」を生歌唱した。
■森久保祥太郎の“ガチ説教”に福西勝也が大号泣!愛あふれるドッキリ大成功
番組の終盤には、福西が2人への感謝を綴った「おふたりへのお手紙」を朗読する感動のコーナーへ…と思いきや、ここで森久保と岡本が仕掛け人となる「ウラでも優しいまーくん」ドッキリが発動。番組スタッフが福西からの大事な手紙を失くしてしまうというトラブルが発生し、森久保が「ダメだって言ってんだろ、おめーよ!」「打ち合わせの時に探せよ早く!」とガチトーンで激怒し始める。突然の険悪な空気に福西がオロオロとスタッフを庇いながら怯えていると、突然スタジオに愛と労いの言葉が詰まった「まーくん卒業ソング」が流れ出し、ドッキリだったことをネタばらし。
1年間かけて番組スタッフが“ポンコツ”を演じてきたという壮大な伏線回収と、張り詰めた緊張からの安堵で、福西は「ふざけんなよ!もう、最悪!」とスタッフに抱きつきながら大号泣しました。
■「のぶさんは“愛の鉄人”」「森久保さんは“縁の下の力持ち”」福西勝也から先輩2人へ感動の手紙を贈呈
ドッキリの後、無事に発見された手紙の朗読がスタート。岡本に向けて福西は、「どんなにお仕事が忙しくてもコンディションのブレない気遣いがすごい。のぶさんは“愛の鉄人”」と表現し、「一緒にできて本当に幸福でした」と涙ながらに感謝を伝える。
さらに「番組が終わる以上、お仕事を通して会いに行くしかない。いずれその鉄の心をグラッとさせるくらい、本業の芝居で動かしたい」と熱い決意を語り、最後には「今年40歳になるので、もう少し休みを増やして長生きしてください」と気遣い、スタジオの笑いを誘った。
また、番組へ推薦してくれた森久保へは、「暴虐の限りを尽くした」と奇行を謝罪しつつも、「かき回しもできれば安定をもたらすこともできる、縁の下の力持ちになりたい」と尊敬の念を告白。「縁の下のパクチースター声優見習いとして背中を追っていきたい」と語った。視聴者へも「私の奇行を受け入れて楽しんでくれた」と感謝のメッセージを送ると、森久保と岡本から「いつでも戻って来いよ、待ってるぜ!ファミリーだよ!」と温かい言葉が贈られ、最高の空気感のまま今シーズンの土曜日を締めくくった。

