
声優の浪川大輔と八代拓が出演する「声優と夜あそび 水曜日」(毎週水曜夜10:00-11:30 ABEMAアニメLIVEチャンネル)、今シーズンの水曜日最終回となる3月18日放送の#36では、今シーズンの名場面を振り返る特別企画を実施。しかし、前回の最終決戦で敗北した浪川への罰ゲームとして、スタジオ中が“温かいローション”まみれになる大波乱の展開となった。
■エモさゼロの最終回に
番組は、今シーズンを振り返るエモいトーク…から始まるはずが、浪川の顔からは謎の液体が滴り落ち、さらには自ら液体を頭から被りだすカオスな状況でスタート。実はこれ、前週に行われた「浪川・八代 ザ・ファイナル・バトル!」で敗北した浪川への罰ゲーム。スタジオの床もソファも“温かいローション”でヌルヌルになっており、2人は座ろうとするたびに滑り落ちて床でもつれ合い、「止まんない!」「危ない!」と大爆笑しながらのオープニングとなった。
さらにトーク中、八代が「今日めちゃくちゃ髪を切ったのに、浪川さんは全く気づかなかった」と不満を漏らすと、浪川は「俺、一生気づかねえんだわ」とあっさり自白。同じく『声優と夜あそび』土曜日MCの森久保祥太郎も気づかなかったというエピソードに触れつつ、浪川が「人の顔をシルエットで見ている」と衝撃の事実を明かすと、八代が「そんなコナンの犯人みたいに!?」と驚き、スタジオの笑いを誘った。
続いて、1年間を振り返る「浪川八代の名場面クイズ」を実施。ヘディス(#5)やカップスタッキング(#11)での白熱のスポーツバトル、岩手でのおつかいロケ(#13)、さらにはなぜか飛ばなかった「黒ひげ危機一発」(#7)などの思い出話に花を咲かせる。
クイズでは、八代が熱いものを食べる際の激しい「ハフハフ音」を聞いて、浪川が「もう象やん!」と的確すぎるツッコミを入れた爆笑シーンや、八代が金髪ウィッグでギャル男になりきった「タクちゃん」のロケ映像、さらには浪川がお題ゲームで「皿洗い」の漢字を「皿流い」と書き間違え「恥ずかしい通り越してショックだわ」と頭を抱えた名場面をプレイバックした。
クイズに正解するたびにご褒美として「ミニうどん」や「マスカット」が運ばれてきたが、ここでもローションが牙を剥く。濡れタオルすら無意味なほどヌルヌルになった手ではお箸はおろかスプーンも持てず、八代はおもちゃのマジックハンドを使って器用にうどんをかき込み、浪川は手を使わずに直接マスカットを口に放り込み満足げな表情を浮かべるなど、やりたい放題の食事シーンが繰り広げられた。
そして番組終盤には、「1年間見続けてきたが、最後の最後まで2人の本音・本心が全く見えなかった」と嘆く番組AD井戸向による持ち込み企画「AD井戸向のモヤモヤ」を実施。「この1年間で相方の印象は変わった?」というテーマに対し、切ないBGMが流れる中、浪川は「(八代は)受けの達人で、言葉の選び方が素晴らしい」と熱く語り、八代も「浪川さんがいなかったら自分はここにいない」と深い感謝を伝える。
しかし、そんな感動的な言葉とは裏腹に、浪川はおもむろに自らの顔や八代の首筋にローションを塗りたくり、八代も頭からローションをかぶりながら真面目に語り続けるというシュールすぎるボケを連発。見かねたADから「ふざけてしまうから次のトークいきましょう」と強制終了のカンペが出され、最後まで水曜日らしくふざけ倒す2人の姿に、笑いに包まれたまま今シーズンの放送は幕を閉じた。

