①ベースは「薄く重ねる」が春メイクの基本
フルメイクの最初のステップは、やはりベースメイク。春メイクでは厚塗り感のない、ナチュラルなツヤ肌が理想です。そのためには、最初からファンデーションをしっかり塗るのではなく「薄く重ねる」ことを意識しましょう。
まずスキンケアでしっかり保湿をしてから、化粧下地を顔全体に薄く伸ばします。春は乾燥と皮脂のバランスが崩れやすい季節なので、保湿力のある下地を選ぶとメイク持ちがよくなります。
次にファンデーションを少量ずつのせ、顔の中心から外側へ広げていきます。最初から厚く塗ると崩れやすくなるため、必要な部分にだけ重ねるのがポイント。

気になるクマや赤みは、コンシーラーでピンポイントにカバーします。ベースメイクは「隠す」というより「整える」イメージで仕上げると、軽やかな春メイクの土台が完成します。

②眉を整えて顔のバランスを作る
ベースメイクが整ったら、次は眉メイク。アイメイクよりも先に眉を描くことで、顔全体のバランスが取りやすくなります。眉は顔の額縁とも言われるパーツなので、ここを整えるだけでメイクの完成度がぐっと上がります。
まずスクリューブラシで眉毛の毛流れを整え、余分なパウダーや皮脂をオフします。そのあと、眉の中央部分からパウダーやペンシルで足りない部分を埋めていきます。眉尻は細めに仕上げ、最後に眉頭をふんわりぼかすことで自然なグラデーションになります。

春メイクでは、濃すぎない柔らかい眉がポイント。眉マスカラで少し明るさを足すと、顔全体の印象が軽やかに見えます。

