中嶋優月「ゴミムシです」4期生の幼少期深掘り企画で掘り返される“虫と友だち”エピソード<そこ曲がったら、櫻坂?>

中嶋優月「ゴミムシです」4期生の幼少期深掘り企画で掘り返される“虫と友だち”エピソード<そこ曲がったら、櫻坂?>

中嶋優月 ※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより
中嶋優月 ※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより

3月22日に放送された櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:50-1:20、テレ東※ほかLeminoにて配信中)。今回は「四期生をもっと知りたい!家族アンケート!前半戦」として、4期生の素顔を探るべく、家族アンケートを実施した。家族ならではのエピソードのオンパレードが飛び出したほか、予想外のタレコミにメンバーが終始大困惑する展開も見られた。

■リアルすぎる素顔にスタジオほっこり

今回の放送は、恒例企画の「家族アンケート」。4期生の素顔を“加減を知らない家族”に深掘りするちょっと恐ろしい企画とあって、当の本人たちには動揺が見られる。「ひらめき回だときいていた」という声も上がるところを見ると、ほぼドッキリに近い流れなのかもしれない。MCのハライチ・澤部佑の「ひらめきは楽屋でご自由にどうぞ」という一言が、さすがのドSっぷりだ。

アンケートからまず取り上げられたのは「なぜあれを話さない!?娘さんが持っているテッパンエピソード」。浅井恋乃未の父は「姫に怒られ家庭崩壊に繋がるかもしれないので私たちからは差し控えさせて頂きますが」とまさかの辞退宣言…この時点でクセが強すぎる。

ただ父は「姉に期待します」と爆弾を姉に渡しており、結局姉から「小学生の頃、ダンゴムシを『お友達』と言って、ヨーグルトの蓋に集めて遊んでいました。虫を怖がらないのは良いですが変わった子です」というやんちゃなエピソードが披露された。

ここでスタジオは、「家族暴露」系あるあるの虫エピソードで盛り上がる。MCの土田晃之から「なんか毎回ダンゴムシの話出てくるよね」とメンバーに問いかけると、中嶋優月が「ゴミムシです」と挙手。中嶋はかつて、同企画でゴミムシをペットとして飼育していたエピソードを暴露されていたのだ。

そんな中、空気を一変させたのが山田桃実の母からのタレコミ。「ある日突然リビングから桃実の悲鳴が。『虫がおる』と怯えているので、私達も身構えていましたが1cmくらいのハエでした。その様子をお送りします」とまさかの証拠VTRつきだった。

動画には「わあああ!」と怯える山田の姿が。母謹製のハエ退治グッズを手に、天井に止まって微動だにしないハエ相手に手も足も出ない山田。結局「歩き始めた!歩いてるって!」と絶叫するさまを収めて映像はフィニッシュ。対決は10:0でハエの勝利だろう。

スタジオからは「かわいい~」の声が上がり、澤部も「めっちゃ好感度あがるわ~」とコメント。この家庭感こそ、同企画の魅力だと改めて感じた瞬間だった。

■カオスすぎる特技披露

そのほかにも目黒ひなたの「『徹子の部屋』モノマネ」や松本和子の「『逃走中』青山シズカのモノマネ」、稲熊ひなの「ノリノリまさのりダンス」という強めのネタが続々登場。4期生たちの知らない顔がどんどん出てくる。

また後半では「The growing up record」…いわゆる成長記録を意味するアンケートの回答が披露された。

たとえば浅井は「0歳からしっかり者」と紹介され、「寝かしつける時もすぐに寝てくれてあまり手のかからない子でした。基本母乳を飲ませていたので、ミルクがでないおしゃぶりはよく口から飛ばしていました」というエピソードが。

一方で稲熊は、「高校生後半は自分で弁当を作り、朝7時には家を出て学校にいっていました。休みの日の朝早い部活には静かに起きて道着にアイロンかけて家族を起こさないように家を出ていました。素晴らしいです!」と絶賛のタレコミが寄せられた。努力家な一面が明かされる。

そして佐藤愛桜は、まず「桜のようにたくさん愛されてほしい思い『愛桜』と名づけました!」と名前の由来についてタレコミが届く。本人も「櫻坂46に加入できて運命だなぁと思いながら」と感慨深げに語る姿は、この回の中でも特に印象的だった。

ただその後、6歳から12歳まで習っていたピアノが「今はピアノが全然弾けなくなりました…」というオチが。さらには「この頃は暗記力もあり、学校のテストも勉強して点数も良い方で成績も良かったので安心していましたが、今回の学力テストを見て恥ずかしかったです…。知的な女性を目指して欲しいです」という切実な願いが届く。

佐藤といえば櫻坂46の学力テスト最下位に輝いた記憶も新しい。だが佐藤は「何百人いるなかで15位とかだった」と高校時代の学力について吐露。「短期で暗記するタイプで。前日に結構詰め込んでて。『範囲ここからここまでです』だったら、もしかしたら勝又にも…」と謎の自信からビックマウスが飛び出す。

しかし澤部が「『ノーベル賞受賞者覚えてください』みたいな」と例を出してみると、「まあ、春さんが覚えなかったら…」と謎過ぎるハンデを提唱。武元唯衣から「ハンデがすごいハンデが!」とツッコまれるのだった。

■下剋上ドリームバトルにちょっと期待

今回の「家族アンケート」は、ただの暴露企画ではなかったように思う。普段の番組では見えない一面、そして家族だからこそ知っているエピソード。そのすべてが重なって、4期生という存在の輪郭が少しずつ浮かび上がっていった。どこか未完成で、でも確実に魅力を持っている。そんな今しか見られない姿が詰まった回だったと感じる。

ただ問題は佐藤の学力問題。最下位の結果は早押しの結果ありきではあるものの、佐藤は単純な学力テストの結果でも28位だった。「範囲が決まっていたら勝又に勝てる」とは大言壮語もいいところだが、どこかで試してみてもらいたいのもファン心理。吊るしあげるような企画は嫌だが、ちょっとだけ下剋上ドリームバトルに期待してしまう。

次回3月29日(日)放送の「そこさく」は家族アンケートの後半戦へ。さらに深掘りされる4期生の素顔に、スタジオが涙…。ここから先がより楽しみになる展開が次回も待っている。


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