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LEDライトを水槽に落としてしまった!→元エンジニアが急いで電源を抜いたら…… 「おいマジか」驚きの結末に「ドキドキですよね」

LEDライトを水槽に落としてしまった!→元エンジニアが急いで電源を抜いたら…… 「おいマジか」驚きの結末に「ドキドキですよね」

 LEDライトが水槽に落ちてしまい……。緊急で対処した結末を捉えた動画がYouTubeに投稿され、「ドキドキですよね」「対処方法はブルース・リーな訳ですね」「うちもいつかは経験するであろう事案」と注目を集めています。

 投稿者は、水草レイアウトやアクアリウムに関する動画を公開しているYouTubeチャンネル「アクアリウム KAPURA AQUA」のカプラさん。簡単な作業で長期間うつくしさを保てる水景作りを行っており、以前には水槽内で起きた事件の原因を調べて対処する記録映像が話題となりました。

 今回の動画は“緊急で撮影しています”と、緊迫した様子で状況説明するシーンからスタート。なんと水槽を照らすために使っている専用のLEDライトが、点灯した状態で水没してしまったそうです。

 このような状況で真っ先に行うのは「照明の電源プラグをコンセントから抜く」こと。感電を防ぐため、電気の供給を絶ってからLEDライトを引き上げましょう。カプラさんも水没していると気付いた瞬間にプラグを抜き、それから撮影を始めたと伝えています。

 このライトは数年にわたって愛用していた物。「おいマジか」「やばい。完全に終わったな。まいった」と動揺しながらも、人生で初めて水没させてしまったライトを救うため“緊急オペ”を実施します。

 タイミングの悪いことに工具のほとんどはセカンドハウスへ運んでしまったため、手元にあるのはトルクスのビットのみ。幸いなことにライトの穴と合うサイズのビットがあったので、ネジを緩めてカバーを外しました。

 LEDライトのような製品は中の部品に水が付着している状態で通電すると、各部で腐食が始まってしまいます。そこでカプラさんは「徹底的にライト内部の水分を取り除いて乾かす」作業を開始。乾いた布で念入りに拭き取り、ケーブルやボタン電池などの部品も可能な限り外します。

 各部に付着している水滴を取り除いたら、ドライヤーを投入します。LEDライトに使われているチップなどの部品は耐熱温度が高く、ドライヤーの温風くらいでは壊れないとのこと。水分がたまりやすい形をしているコイルや、腐食が起きやすいコンデンサなどの部品は入念に風を当てて乾かします。

 なお、カプラさんが使っているライトはLEDチップが付いているボードを外せないタイプ。最新のモデルは取り外せるため、ボードの裏表両面をしっかり乾かせるそうです。

 LEDライトは無事なのか、果たして救出できたのか気になるところですが、まだ通電してはいけません。少しでも水分が残っていると腐食により中の部品は壊れてしまうため、この状態で1日以上放置。腰を据えて、じっくりとライト内部を乾かします。

 復旧作業から2日が経過したので通電することに。水没した時点で内部の制御基板が完全に壊れている可能性もあり、これらの作業で復活するかは「運次第」だそうです。ボタン電池などの部品を取り付けてプラグを挿した瞬間、LEDチップは白く発光! 無事復活したLEDライトを前に「OK、OKばっちりですね」と安堵(あんど)しました。

 しかし、油断はできません。まだ内部に残っている水分のために部品がサビたり、腐食したりする可能性が残っています。今後はこのライトを使いながら、その光り方に異常がないか観察していくそうです。

 コメント欄には、「工具なくてわたわたしてたよ笑 ただ対処は的確! さすが元エンジニア!」「うちもいつかは経験するであろう事案」「とても詳しいですね。LEDライトの構造がよく分かりました」「電源入れる瞬間はドキドキですよね」などの感想や共感の声が寄せられています。

 カプラさんはYouTubeチャンネル「アクアリウム KAPURA AQUA」の他、X(Twitter/@Kapura48)とInstagram(@kapuraaqua)も運営中。アクアリウムや水草に関する情報を発信しています。

動画提供:YouTubeチャンネル「アクアリウム KAPURA AQUA」

配信元: ねとらぼ

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