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ポータブル電源の正しい管理・破棄方法とは? 火災事故を防ぐための対策

ポータブル電源の正しい管理・破棄方法とは? 火災事故を防ぐための対策

不要になったポータブル電源を廃棄するには? 

リチウムイオン電池製品を捨てる際の火災事故も増加しており、近年、社会問題になっています。 

新製品への買い替えや、寿命を迎え不要になった場合は、必ず自治体や専門機関の指示に従って適切な処分を行いましょう。 

各自治体により対応が異なるため、まずはお住まいの自治体のルールを確認(小型家電・粗大ごみ対応になるのかなど)することが大切です。「自治体名 ポータブル電源 回収」などのキーワードで検索をしてみましょう。 

他には、メーカーや販売店の回収サービスの利用、JBRC協力店への持ち込み(大型のポータブル電源は回収対象外の可能性があるため要事前確認)、不用品回収業者への依頼をするなどの方法があります。 

また、多くの主要電源メーカーでは、使用済みの自社製品の回収窓口も設けているので、ご自身の購入したメーカーのHPでも確認してみることをおすすめします。 

<主要メーカーの回収窓口>
Jackeryポータブル電源無償回収・リサイクルサービス
Anker Japanモバイルバッテリー/ポータブル電源回収サービス
ecoflow エコリサイクルサービス
PowerArQ 製品回収サービス
BLUETTIリサイクルサービス  

ポータブル電源の備えがあったからこそ助かった、という場面はもちろんありますが、誤った使い方をすれば事故につながるリスクもあります。そのリスクをよく理解し、安全に使用することが大切。使用者である私たち一人ひとりが、そのことをよく理解しておくことで防げる事故も多いのではと思います。身近な人と、知識や情報を共有しておくことも大切ですね。 

一般社団法人JBRC(Japan Portable Rechargeable Battery Recycling Center)は、小型充電式電池(ニカド、ニッケル水素、リチウムイオン電池など)の回収と再資源化を推進する団体 

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<執筆者プロフィール>
水野佳 

保健師 / オートキャンプ歴9年 

学生時代にはバックパックを担いでフィールドワークや旅に出かけ、バングラデシュでの井戸掘りなども経験。旅やアウトドアでの知識や経験を防災活動に繋げる。産業保健師として企業勤務時に、救命講習やBCPなどの企画・運営にも関わった経験も持つ。 

配信元: 防災ニッポン