体調の悪い時に頼みの綱となる医療機関。5年前にがんを経験した筆者にとって、医師は絶対的な存在でした。しかし、あることをきっかけにかかりつけの医師から心無い言葉をかけられたエピソードをご紹介します。
治験
私は昨年の10月で、がんの手術から満5年が経過しました。
検査を受けた結果、担当医師から今のところ再発や転移はないと言われて一安心。
すると担当医師から「治験を受けてみませんか?」と提案を受けました。
手術後、10年間飲み続けなければいけないと言われていた高額な薬代が補助されること、安全性の高い薬であることを聞いて、治験を受けてみることにしたのです。
インフルエンザ
治験はすでに最終段階の状態だったため大きな問題はなく、担当の看護師さんや医師が体調や術後の経過を丁寧に診てくれるため、私は安心していました。
しかし11月に息子がインフルエンザに罹患し、私にも感染。
治験管理室に連絡したところ、かかりつけの病院があればそこで診察を受けてほしいと言われました。
私はかかりつけの病院を受診し、検査でインフルエンザのA型が判明したのです。

