ついに発売!スズキ初の電気自動車
スズキ初のBEV(電気自動車、EV)eビターラがついに発売となった。2025年の秋に発表され、本サイトでもプロトタイプ試乗を行っていたが、ついに市場にお目見えとなった。
プロトタイプの試乗レポートはこちら → https://www.garvyplus.jp/archives/50043/
前回は発表前でクローズドサーキットでの試乗走行だったが、今回は、ついに一般公道での試乗。 あらためてひと通りのeビターラの概要と、一般公道での試乗評価をレポートする。またなにより、このクルマの最大のポイントとなる内容と価格についても触れていく。価格については、新たな時代をひらくような衝撃、とさえ言っていいと思うからだ。
<外観> BEVなのに正統派SUVルックは唯一無二
eビターラのスタイリングを語るうえで、最大のポイントだと思うのが「SUVらしさ」だ。BEVは未来感・先進感がデザインに組み込まれるため、従来のクルマとは違う、SF映画に出てきそうなヌメッっとした曲線多用のデザインになるのがまぁ王道だ。
しかしスズキはあえて、従来の正統派SUVルックスを前面に押し出してきた。
かといって、従来そのままのデザイン踏襲ではない。先進性を感じさせる意匠っも注入されており、バランスよく融合されたデザインになっている。
電気自動車の購入を考えたとき、少なくともこの価格帯で正統派SUVらしさを求めると、このeビターラがオンリーワンだと言っていい。その意味で、アウトドア派には、うれしいクルマだ。スズキさんありがとうと言いたくなる。




