引っ越しは新しい暮らしのスタート。
しかし実際は、荷ほどきに追われる中で、なんとなくモノを置いてしまい、そのまま使いにくさを感じることも少なくありません。
実は、ほんの少しのコツを意識するだけで、その後の暮らしやすさはぐっと変わります。
本記事では、片づけのプロの視点から『引っ越し直後に押さえておきたい4つのコツ』をご紹介します。
1.まずは『誰がどこで何をするか』を決める
※写真はイメージ
まずは、部屋ごとの使い方を決めましょう。
例えばリビングは家族がくつろぐ場所、寝室は休む場所、子供はどこで遊ぶのか。
そんなふうに『誰が・どこで・何をするのか』を先にイメージしておくことで、モノの置き場所も自然と決まっていきます。
ここが曖昧なままだと『とりあえず』で置いたモノが増え、使いづらく、探し物の多い部屋になりがちです。
使う場所と収納場所がずれ、片づけにくさにもつながります。
2.収納よりも『使いやすい配置』を優先
撮影:Classy Life
引っ越し直後は、ピッタリとサイズの合った収納グッズで、きれいに整えたくなりますよね。ですが、ここは少しだけ我慢。
まずは『どこにあると使いやすいか』を基準に、モノの配置を決めていきましょう。
例えば、以下のように、実際の暮らしをイメージして配置することが、無理なく続く収納の土台になります。
・よく使うキッチンツールは調理中に手に取りやすい場所に置く。
・洗面グッズは朝の動線に沿って並べる。
・外出時に使うものは、玄関まわりにまとめる。
収納グッズは、入れるモノと場所が定まってから揃えるのが失敗しないポイントです。
収納グッズを買う前には家具の採寸も忘れずに行いましょう。
撮影:Classy Life

