3.『生活に欠かせない場所』から整える
引っ越し直後にすべてを一気に整えようとすると、途中で疲れて力尽きてしまいがち。
まずは、毎日の生活に欠かせない場所から整えていきましょう。
キッチン・洗面所・寝室など、今日の暮らしに欠かせない場所から整えると、暮らしがスムーズに回ります。
食器棚の滑り止めシートは入居前に用意(撮影:Classy Life)
食器棚に滑り止めシートを敷きたい場合には、入居前に用意しておくのがオススメ。
後でやろうと思うと、一度入れた食器をすべて出さなくてはならず、二度手間になってしまいます。
撮影:Classy Life
こうした場所が整ってストレスなく暮らせるだけで、心に余裕が生まれ、次の片づけへのモチベーションにもつながります。
次にリビングやクローゼット、書斎などへ。最後に、納戸や細かい収納スペースへと進めていきましょう。
すべてを一気に完璧にしようとするのではなく、『今日の暮らしが回る状態』を目指すことが、結果的に効率よく整う近道です。
4.ダンボールはできるだけ早めに全部開ける
意外と見落としがちなのが、『ダンボールはすべて開けること』です。
一部だけ開けて残りをそのままにしてしまうと「後で見よう」が続き、気づけば何年も開けていない…ということにもなりかねません。
引っ越し後は、できるだけ早めにすべてのダンボールを開けることを意識しましょう。
撮影:Classy Life
中身が分からないまま積まれたダンボールは空間に圧迫感を与え、片づけのハードルを上げてしまいます。さらに、必要な物の場所が分からなくなり、探し物のストレスも増えてしまいます。
一つひとつ中身を確認しながら開けていくことで、不要なモノに気づくきっかけにもなります。

